Archives for posts tagged ‘書籍’

「諸原理の明証性批判から経験の明証性批判へ」第82節~第84節について

「形式論理学と超越論的論理学」(エトムント・フッサール著 立松弘孝訳 みすず書房)の小節のまとめを行います。第二篇「形式論理学から超越論的論理学」の第4章「論理学の諸原理の明証性批判から経験の明証性批判への回帰」に今日か […]

「理想化する諸前提と構成的批判」第78節~第81節について

「形式論理学と超越論的論理学」(エトムント・フッサール著 立松弘孝訳 みすず書房)の小節のまとめを行います。第二篇「形式論理学から超越論的論理学」の第3章「論理学が用いる理想化する諸前提と、それら諸前提についての構成的批 […]

週末 土練り&彫り込み加飾

やっと週末になりました。今週はウィークディの仕事の休憩時間を使って、論理学の書籍を読み続け、NOTE(ブログ)に読んだ箇所の引用文章を毎晩掲載していました。よく読み込むと難解と思われるところも意外に内容を把握できるかなぁ […]

「理想化する諸前提と構成的批判」第75節~第77節について

「形式論理学と超越論的論理学」(エトムント・フッサール著 立松弘孝訳 みすず書房)の小節のまとめを行います。第二篇「形式論理学から超越論的論理学」の第3章「論理学が用いる理想化する諸前提と、それら諸前提についての構成的批 […]

「理想化する諸前提と構成的批判」第73節~第74節について

「形式論理学と超越論的論理学」(エトムント・フッサール著 立松弘孝訳 みすず書房)の小節のまとめを行います。第二篇「形式論理学から超越論的論理学」の第3章「論理学が用いる理想化する諸前提と、それら諸前提についての構成的批 […]

「超越論的ー論理学的問題設定の諸疑問」第71節~72節について

「形式論理学と超越論的論理学」(エトムント・フッサール著 立松弘孝訳 みすず書房)の小節のまとめを行います。第二篇「形式論理学から超越論的論理学」の第2章「超越論的ー論理学的な問題設定の最後の諸疑問、基本概念の諸問題」は […]

「超越論的ー論理学的問題設定の諸疑問」第69節~70節について

「形式論理学と超越論的論理学」(エトムント・フッサール著 立松弘孝訳 みすず書房)の小節のまとめを行います。第二篇「形式論理学から超越論的論理学」の第2章「超越論的ー論理学的な問題設定の最後の諸疑問、基本概念の諸問題」に […]

「論理学の心理学主義と論理学の超越論的基礎づけ」第65節~第68節について

「形式論理学と超越論的論理学」(エトムント・フッサール著 立松弘孝訳 みすず書房)の小節のまとめを行います。第二篇「形式論理学から超越論的論理学」の第1章「論理学の心理学主義と論理学の超越論的基礎づけ」の中の第65節から […]

「論理学の心理学主義と論理学の超越論的基礎づけ」第61節~第64節について

「形式論理学と超越論的論理学」(エトムント・フッサール著 立松弘孝訳 みすず書房)の小節のまとめを行います。第二篇「形式論理学から超越論的論理学」の第1章「論理学の心理学主義と論理学の超越論的基礎づけ」の中の第61節から […]

「論理学の心理学主義と論理学の超越論的基礎づけ」第59節~第60節について

「形式論理学と超越論的論理学」(エトムント・フッサール著 立松弘孝訳 みすず書房)の小節のまとめを行います。第二篇「形式論理学から超越論的論理学」の第1章「論理学の心理学主義と論理学の超越論的基礎づけ」の中の第59節から […]

「炻器と木彫」について

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の第一部「19世紀における『画家=彫刻家』と『芸術家=職人』の登場」の第2章「芸術家と職人」について「3炻器と木彫」のまとめを行います。副題に「民衆芸術に息づいていた素材の復活と『素材 […]

2月 寒さが身に沁みる

2月になりました。相変わらず寒い日が続いています。最近、寒さが身に沁みるのは実際の気温だけではなく、私自身があと2ヶ月で退職を迎えることもあるからです。残された仕事はしっかり片付けておこうと思いつつ、4月以降の生活の変化 […]

週末 1月を振り返って…

1月最終日になり、今月を振り返ってみたいと思います。今月創作活動がやれる期間として、まず正月の休庁期間が5日間ありました。その5日間を含めて週末のほとんどすべてを、新作の厚板材による土台作りに費やしてしまいました。陶彫制 […]

陶彫の出発点を考える

「知的な手による生命の表現によって、まさしく陶芸を彫刻の高みに引き上げることができると同時に、陶芸の素材によって彫刻を刷新することができるというのがゴーギャンの主張であった。」これは現在読んでいる「中空の彫刻」(廣田治子 […]

「彫刻と陶磁器」について

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の第一部「19世紀における『画家=彫刻家』と『芸術家=職人』の登場」の第2章「芸術家と職人」について「2彫刻と陶磁器」のまとめを行います。この章では彫刻家による陶磁器装飾への協力につい […]

「背景ー装飾芸術の復興」について

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の第一部「19世紀における『画家=彫刻家』と『芸術家=職人』の登場」の第2章「芸術家と職人」について「1背景」のまとめを行います。副題に「装飾芸術の復興」とあり、19世紀の特徴として、 […]

「絵画、彫刻の自律性の追究」について

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の第一部「19世紀における『画家=彫刻家』と『芸術家=職人』の登場」の第1章「画家と彫刻家」の「3 絵画、彫刻の自律性の追究」についてのまとめを行います。ここで3人の芸術家が登場いたし […]

「概観」・「絵画と彫刻」について

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)の第一部「19世紀における『画家=彫刻家』と『芸術家=職人』の登場」の第1章「画家と彫刻家」の「1概観」と「2絵画と彫刻」についてのまとめを行います。本書は読み始めから興味関心が尽きず […]

「論理学の心理学主義と論理学の超越論的基礎づけ」第57節~第58節について

昨日に続き、「形式論理学と超越論的論理学」(エトムント・フッサール著 立松弘孝訳 みすず書房)の小節のまとめを行います。第二篇「形式論理学から超越論的論理学」の第1章「論理学の心理学主義と論理学の超越論的基礎づけ」の中の […]

「論理学の心理学主義と論理学の超越論的基礎づけ」第55節~第56節について

「形式論理学と超越論的論理学」(エトムント・フッサール著 立松弘孝訳 みすず書房)の小節のまとめを行います。今日から本論の第二篇「形式論理学から超越論的論理学」に入ります。この第二篇が本書全体のタイトルになっているので、 […]

「中空の彫刻」を読み始める

「中空の彫刻」(廣田治子著 三元社)を読み始めました。本書は副題に「ポール・ゴーギャンの立体作品に関する研究」とあって、19世紀末に画家として生きたゴーギャンの立体作品にスポットを当てた研究論文です。テーマからして私の趣 […]

「屋根のてっぺん」&「藤森照信建築」 読後感

「藤森照信建築」( 藤森照信著 増田彰久写真 TOTO出版)を読み終えました。書籍の最後に故美術家の赤瀬川原平氏による「屋根のてっぺん」という文章が掲載されていて、読み易い文体なのでサラリと目で追ってしまいました。「はじ […]

「植物・自然素材」について

「藤森照信建築」( 藤森照信著 増田彰久写真 TOTO出版)の「植物」と「自然素材」についてのまとめを行います。「これまで世界の有名無名の建物を見歩いてきたなかで、建物と植物の視覚的関係がうまくいっていると思ったのは、フ […]

「茶室」について

「藤森照信建築」( 藤森照信著 増田彰久写真 TOTO出版)を読み始めて、というより写真を眺め始めて、その斬新な茶室について興味が出ました。書籍に取り上げられている藤森流の茶室は「一夜亭」、「矩庵」、「高過庵」、「茶室 […]

「藤森照信建築」を読み始める

先日まで読んでいた「建築とは何か 藤森照信の言葉」(藤森照信他著者多数 エクスナレッジ)に続いて、「藤森照信建築」( 藤森照信著 増田彰久写真 TOTO出版)を読み始めました。この書籍は分厚く持ち歩きが困難なため、職場の […]

「建築とは何か 藤森照信の言葉」読後感

「建築とは何か 藤森照信の言葉」(藤森照信他著者多数 エクスナレッジ)を読み終えました。建築史家であり、自らもユニークな建築を作っている造形家でもある著者は、私がずっと注目してきた人であり、その言葉を刻みつけたい著述家で […]

建築家等からの意見・感想③

「建築とは何か 藤森照信の言葉」(藤森照信他著者多数 エクスナレッジ)の第2部では、藤森照信氏の著作や建築を巡って、著者が他の建築家からの質問に答える形式を取っています。今回は3人の建築家が登場します。まず西沢立衛氏の「 […]

新聞掲載のフロイトの言葉より

昨日の朝日新聞にあった「折々のことば」(鷲田清一著)に興味関心のある記事が掲載されていました。全文書き出します。「百パーセントのアルコールがないように、百パーセントの真理というものはありませんね。ジークムント・フロイト」 […]

建築家等からの意見・感想②

「建築とは何か 藤森照信の言葉」(藤森照信他著者多数 エクスナレッジ)の第2部には、著者藤森照信氏の著作や建築を巡って、他の建築家や歴史工学家による意見や感想が掲載されていました。今回も前回同様に5氏を取り上げます。まず […]

「意味論としての命題論と真理の論理学」第53節~第54節について

「形式論理学と超越論的論理学」(エトムント・フッサール著 立松弘孝訳 みすず書房)の小節のまとめを行います。本書の本論は初めに第一篇「客観的な形式論理学の諸構造と範囲」があって、その第5章「意味論としての命題論と真理の論 […]

「意味論としての命題論と真理の論理学」第49節~第52節について

形式論理学と超越論的論理学」(エトムント・フッサール著 立松弘孝訳 みすず書房)の小節のまとめを行います。本書の本論は初めに第一篇「客観的な形式論理学の諸構造と範囲」があって、その第5章「意味論としての命題論と真理の論理 […]