Archives for the ‘note’ Category

振替を利用して案内状持参

先日の関西出張の折に超過勤務時間が発生し、その振替を今日の午後に取ることにしました。昨日、工房に案内状が1500枚届いたので、早速今日の午後の時間を使って、東京銀座のギャラリーせいほうに案内状1000枚を届けました。改め […]

週末 個展案内状が届いた日

今日は朝から工房に篭って、梱包用木箱作りに励んでいました。今日は若いスタッフが工房に来ていました。私は若い頃には詩に関心があって、その昔話を若いスタッフに聞かせていました。50年前に購入して書棚で埃を被っていた古い詩集を […]

週末 梱包用木箱作りに拍車

週末になりました。今週のウィークディは仕事帰りに工房によく立ち寄り、梱包用木箱の板材補強をやっていました。創作活動でもないのに毎晩工房にやってきたのは最近では珍しいなぁと思っていました。板に木材を電動タッカーで打ちつける […]

「形の文化史」について

通勤中に読んでいる「ヨーロッパの形 螺旋の文化史」(篠田知和基著 八坂書房)の第一部「形の文化史」のまとめを行います。冒頭に「スクリュー、プロペラに至る渦巻きがヨーロッパの機械文明の基本で、そこからヨーロッパ文化を支配す […]

毎晩工房で板材補強

このところ仕事から帰ってくると、1時間程度工房に足を運んでいます。創作活動ではなく梱包用木箱を作っているのです。木箱の板材に補強用の木材を木工ボンドや電動タッカーで貼り付けています。頑丈な木箱にするための手段ですが、意外 […]

クリムト「ユディトⅠ」について

東京都美術館で開催されている「クリムト展」。先日からこの展覧会に纏わることをNOTE(ブログ)に書いていますが、作品に触れることが少ないなぁと思っています。今日は来日した代表作「ユディトⅠ」について書いていきます。ユディ […]

クリムトの葛藤

「無造作な髪、伸びたひげ、よれた仕事着ー。東京都美術館で来月10日まで開催中のクリムト展を見て、何より意外だったのは、画家本人の肖像写真だ。金色を大胆にあしらった妖艶な女性像との落差にとまどった。『外見は無頓着。生涯独身 […]

上野の「クリムト展」

先週の金曜日、開館延長を利用して仕事帰りに東京上野の東京都美術館に「クリムト展」を見に行きました。本展は「ウィーンと日本 1900」という副題がつけられていて、クリムト没後100年、日本オーストリア友好150周年を記念し […]

週末 梱包用木箱作り開始

今日は朝から工房に篭りました。10代の若いスタッフがやってきて、自分の課題に向き合っていました。彼女は工房に出入りするスタッフでは一番若く、将来に対してあらゆる可能性を秘めています。工房のスタッフも若返りをして、私として […]

週末 義母の13回忌

週末になりました。前から予定していた義母の13回忌を今日行ないました。家内の母は多くの兄弟姉妹と一緒に、戦前の時代に奄美大島から本土にやってきました。兄弟姉妹の中には哲学者や考古学者や音楽家がいて、学問や芸術で身を立てた […]

勤務終了後に上野の美術館へ…

横浜市瀬谷区の職場に転勤してきて、前職場に比べて外会議が多いなぁと感じています。出張というほど遠方に行くわけではなく、区役所の会議室を使って区内のさまざまなことについて話し合いを持っているのです。今日も午後から区役所に行 […]

木材の注文

工房のロフト拡張工事に来ていた元梱包業者に教えていただいた本格的な梱包用木箱。これを作るために小割80本×3の240本を、これも元梱包業者に教えていただいた木材専門店に注文に行きました。勤務中の外会議がある途中に木材店に […]

14冊目の図録作成に向けて

先日、個展のための図録用の撮影を行いました。毎年多くのスタッフに手伝っていただいて、集合彫刻の組み立てやら分解、そして周囲の片づけや掃除をしています。もう14回目となると撮影は恒例行事のようになっていて、撮影する順番も決 […]

京都の「若冲と祈りの美」展

先日行った京都での展覧会の詳しい感想を、昨日のNOTE(ブログ)に引き続いて述べたいと思います。毎年京都に行く度に、私は岡崎公園にある細見美術館を訪れています。細見美術館のコレクションが素晴らしいこともありますが、企画展 […]

京都の「国宝 一遍聖絵と時宗の名宝」展

先日、関西出張の折に京都国立博物館で開催されている「国宝 一遍聖絵と時宗の名宝」展を見てきました。まず時宗(じしゅう)とは何か、鎌倉時代に全国を遊行し念仏札を配り続けた一遍上人が開祖となる仏教の宗派です。一遍は浄土門系の […]

週末 新しい陶彫制作へ向けて

関西出張の疲労が多少回復してきました。今日は朝から若いスタッフが2人来て、工房でそれぞれの課題に向き合っていました。私は電動タッカーを手に入れたものの板材をまだ購入していないため、梱包用の木箱作りは来週に持ち越しになりま […]

週末 梱包用木箱作り準備

昨日の夜に関西出張から帰ってきました。2泊3日の出張で疲労も溜まっているだろうと予想していましたが、思っていた通り、午前中は身体が動かず自宅でボンヤリしていました。とりあえず工房に行きましたが、先日の図録撮影をしたままの […]

雨降りの関西出張最終日

関西に来て3日目です。今日は一昨日や昨日と打って変わって、朝から大雨に見舞われました。関西出張が今日で終わります。荷物を宅配便で横浜に送り、身軽になって夕方まで町の散策をしました。昨晩は近江牛を振舞われ、その美味しさに舌 […]

近江商人の古里へ

関西出張2日目になりました。出張したメンバーには滋賀県に滞在している期間にさまざまな体験活動が組まれていましたが、私はこの日野町で案内された近江商人の記念館に興味が湧きました。近江商人は江戸等に出張販売に出かけ、各地に出 […]

関西出張2泊3日

職場が変わっても私たちの職種は1年間に1回は2泊3日の出張があります。今の職場でも前職場と同じような時期に関西方面への出張がありました。ただし、職場によって滞在する県が違い、今の職場は滋賀県に連泊することが昨年度より決ま […]

6月RECORDは「浸潤の風景」

「浸潤」というのは、あまりいい意味では使われないコトバです。「肺浸潤」という病名があり、それは結核菌におかされた肺の一部の炎症が広がっていく疾患です。浸潤の単純な意味では次第にしみ込んで広がることを指しますが、それは液体 […]

6月の制作目標

そろそろ梅雨入りになりそうな鬱陶しい日々ですが、昨日は曇り空の下で図録用の撮影が無事終わって良かったと安堵しています。今月の制作目標は次なる彫刻を作っていくことですが、新しいイメージは既に私の頭の中にあって、まず1点目の […]

週末 図録用撮影日

今日は日曜日ですが、横浜では開港記念日の祝日でもありました。天気は曇りで、ときより晴れ間が覗いていました。図録用の作品撮影には暑くもなく寒くもない、作業をするのに最適な日だったと思いました。朝9時に学生2人が工房にやって […]

週末 6月になって…

いよいよ明日が図録撮影日になりました。今日は6月に入っての最初の週末ですが、明日の準備のために早朝6時過ぎに工房に行きました。早い時間帯に作業をもってきたのは、9時半から12時までの2時間半、職場のある地域で防災会議が組 […]

令和になった5月を振り返って

今月1日から令和元年がスタートしました。アメリカのトランプ大統領が令和初の国賓として天皇陛下を訪ねて来られました。私は新しい職場に徐々に慣れてきましたが、外会議が多くて落ち着かない日々を送っています。落ち着かなかったのは […]

「ヨーロッパの形」を読み始める

先日まで読んでいた「日本流」(松岡正剛著 筑摩書房)の後は、真逆に位置する西欧の文化史に触れたくなって、「ヨーロッパの形 螺旋の文化史」(篠田知和基著 八坂書房)を読み始めました。私は1980年から5年間ヨーロッパに住ん […]

「日本流」読後感

「日本流」(松岡正剛著 筑摩書房)を読み終えました。著者松岡正剛氏はネット上の「千夜千冊」で知りました。「千夜千冊」は、所謂書籍のナビゲーションのことで、これを眺めていると氏の幅広い教養だけでなく、内容を語る視点のユニー […]

「日本は歌う 間と型から流れてくる」について

「日本流」(松岡正剛著 筑摩書房)の第七章は「日本は歌う 間と型から流れてくる」について取り上げています。本書「日本流」はこれが最後の章になります。著者が最後に取り上げたのが「間」と「型」です。私たちは普段よく「間がぬけ […]

新作印のデザインと彫り

陶彫部品を組み合わせる集合彫刻には、私は新作ごとに新しい印を貼り付けています。これは多くの部品から成り立つ故の工夫ですが、陶彫部品ひとつひとつの隠れた場所に印を貼り、番号をつけておきます。その番号に従って順序良く組み立て […]

週末 図録撮影日前の週末

来週末の6月2日(日)が図録撮影日です。その日に工房スタッフを集めているので、何とか6月2日を新作完成のゴールにしたいところです。もちろん完成するはずと踏んでいますが、心配なことは焼成です。とくに追加して制作した2個の陶 […]

週末 昇降機調整&陶彫仕上げ

やっと週末になりました。今週は職場外での会議が多かった上に、昨日は野外の体育的イベントを開催し、夜はその成功を祝って打ち上げもやっていました。先週は体調が思わしくない状態でしたが、今週になって体調は回復しつつあり、それで […]