Archives for posts tagged ‘写真’

写真集「証言と遺言」

先日、横浜新聞博物館で開催されていた「福島菊次郎展」に行ってきました。原爆投下後のヒロシマの一家族を被写体にして、当時の凄まじい生活を抉り出した世界は特筆に値します。視覚に訴える報道写真は、インパクトがあって思わず惹きつ […]

週末 制作&報道写真展

今週末はとくに職場に行くこともなく、丸2日間を制作に使えます。制作三昧になるのは久しぶりで、朝から創作モードになっていました。以前NOTE(ブログ)に書きましたが、制作サイクルを再度点検し、この2日間を上手に回していきた […]

渋谷の「レオナール・フジタ 藤田嗣治展」

藤田嗣治(レオナール・フジタ)の画業は何回かNOTE(ブログ)で取り上げていますが、東京渋谷にあるBunkamuraザ・ミュージアムで開催されていた「レオナール・フジタ 藤田嗣治展」に先日行ってきました。乳白色の肌をもつ […]

8月 制作目標を考える

8月1日になりました。今日は生活習慣病検診があって、職免をいただいて午前中は病院に行きました。胃の検診でバリウムを飲むので、午後は職場に行かず、今日も昨日と同じ夏季休暇の半日分を取りました。自分はバリウムが苦手で、胃の検 […]

個展案内状をHPにアップ

毎年7月に東京銀座のギャラリーせいほうを会場として個展を開催しています。ギャラリーから1000通、自宅から500通の案内状を発送しますが、ホームページにも案内状をアップして広報しています。ホームページの扉の左上に案内状の […]

10‘RECORD11月アップ

RECORDとは、一日1点ずつの制作を自分に課している小さな平面作品の総称です。2007年からRECORDを始めているので、今年で7年目になります。ざっと見積もっても2300点を超える作品数になりますが、始めた当初は無理 […]

「瀧口修造 白と黒の断想」読後感

「瀧口修造 白と黒の断想」(瀧口修造著 幻戯書房)を読み終えました。故瀧口修造は詩人ですが、シュルレアリスムを日本に紹介した美術評論家としても知られています。シュルレアリスム提唱者ブルトンや画家ミロ等とも交流があり、また […]

2013個展図録の完成

今年の図録がようやく完成し、印刷されたものが自宅に届きました。図録は毎年個展に合わせて作っているので今年で8点目になります。毎回同じサイズ、同じページ数で作っているため図録もシリーズ化しています。図録には毎回目玉となる画 […]

「佐脇健一 未来の記憶」展

先日、目黒区立美術館で開催中の「佐脇健一 未来の記憶」展に行ってきました。まず、鉄やブロンズに鋳造された近現代建築を模した雛型が目に飛び込んできました。その重量感、しかも荒廃し錆びついた素材の存在感に圧倒されました。雛型 […]

2013図録打ち合わせ

昨夜、今年の個展のための図録の打ち合わせをカメラマンと持ちました。今月6日に撮影した画像が一部出来上がってきたので、図録雛型のレイアウトに従って画像を選びました。「発掘~地殻~」「発掘~連築~」の全体と部分写真、表紙、セ […]

四連休 図録撮影の日

ゴールデンウィーク後半四連休の最終日となりました。今日は随分前から予定していた図録の撮影日です。毎年この時期に個展のための図録を作ります。昨晩レイアウトを考え、今日の撮影に臨みました。手伝いに来てくれた若いスタッフは男性 […]

四連休 撮影前日のあれこれ

今日は朝から工房にいました。木彫による6点のボックスを連結し、三双屏風に仕立てました。ここにそれぞれ陶彫部品をボルトナットで取り付けます。ボルトが入る穴を数えたら、ボルトナットが足りないことが判明し、慌てて工具店に買いに […]

四連休 「地殻」誕生の日

今日からゴールデンウィーク後半の四連休です。今日は6日の図録撮影のための準備と作品の最終チェックに追われた一日でした。陶彫と彩色した木彫の色彩的調和と対峙、形態の結合と断絶、相反する要素が大きな世界観を形成してくれること […]

新作のイメージは5月より…

5月になりました。3日からゴールデンウィークの後半四連休が始まり、4日には毎年恒例になった益子・笠間へ友達に会いに行きます。6日には個展図録のための撮影会があります。今年夏に東京銀座で発表する作品がこの日をもって完成する […]

週末 塗装前準備

来週末は家内やスタッフに手伝ってもらいながら「発掘~地殻~」の土台塗装を行う予定です。そのため今日は油絵の具による塗装に備えて準備を行いました。午前中に6点屏風になるボックスの接着作業を終えました。接着部分をクランプで固 […]

改めてカラヴァンの世界を考える

「カラヴァンは土地の記憶(歴史)とむすびつく巨木(人間より遥かに長い生命をもつ)を対象に『場』を求め、自己を語るという内在的な裏づけによって『時』を確認する。(文尾略)そして出遭いの対象を語ることにおいて普遍的な世界(宇 […]

鎌倉の「実験工房展」雑感

先日、神奈川県立近代美術館で開催されている「実験工房展」を見に行ってきました。「実験工房」は学生時代より存在は知っていましたが、実際の活動や作品を見るのは初めてでした。「実験工房」は詩人で評論家でもあった故瀧口修造が主催 […]

陶紋№13~№20の完成

今年の夏に東京銀座で発表する作品のうち「陶紋」8点が完成しました。「陶紋」は自作の中では小さな作品で、陶を素材に矩形で作るという自己条件を課してやっています。大きさや高さはまちまちですが、今年の夏に発表する「陶紋」は、高 […]

風景の中で生きる造形

現在、自分のホームページのリニューアルを進めているところです。新しくなるホームページに、「LANDSCAPE」(風景)が加わる予定です。現在画像としてアップできるのは、陶彫による「球体都市」を風景の中で撮影しているもので […]

個展のお礼状を送る

今年の個展に来ていただいた方々にお礼状を作成しました。お礼状は数に限りがあって、毎年自分の関係者のみにさせていただいています。ギャラリーからのご案内でわざわざ来ていただいた方々には申し訳なく思いますが、このNOTE(ブロ […]

岡本太郎美術館「記憶の島」展

先日、久しぶりに川崎市の生田緑地にある岡本太郎美術館に行きました。駐車場から川崎民家園の前を通って一番奥まった美術館まで歩くうちに休憩をとりたくなり、まず美術館のカフェに入りました。いつぞやのテレビで紹介されていた岡本太 […]

12‘図録印刷完成の日

今日、図録と案内状が届きました。作品制作だけではなく図録や案内状はカメラマンとの協働作業なので、図録では自分の作品が自分のものでないようなヨソ行きの顔をしています。これは格別に楽しいと感じます。図録の重要性は、前にNOT […]

5月の振り返り

昨年のNOTE(ブログ)の5月最終日に1ヶ月を振り返るコメントを書いています。5月は1年間の制作工程において重要な1ヶ月なのです。5月は今年発表する作品の図録の撮影があって、そこで作品に区切りをつけます。つまり撮影日が制 […]

12‘図録の最終確認

今回の7月個展の図録について、印刷前の色稿を基にした最終打ち合わせを今晩持ちました。自分の勤務の関係で夜の時間帯にカメラマンとアートディレクターが自宅にやってきました。図録は自分の意向を反映してもらい、なおかつカメラマン […]

12‘図録打ち合わせ

7月個展に向けて、いつ頃どんなことをやっているのか、毎日NOTE(ブログ)を書いている自分はアーカイブを読むと把握できます。昨年も同じような撮影日、打ち合わせ日であったことがわかり、一応安心を得ることができました。今年も […]

12‘図録撮影日

ゴールデンウィークの最終日は個展用の図録撮影日となりました。東京銀座のギャラリーせいほうでの個展も今年で7回目になります。個展は7月ですが、図録を作る関係で個展のほぼ2ヶ月前の5月初旬にカメラマンに撮影をお願いしています […]

個展作品の点検&美術館へ

今日は朝から工房へ行って、「発掘~混在~」を三双屏風に仕立て、「発掘~場~」の印貼りを行いました。さらに自宅脇の倉庫から「発掘~住居~」と「発掘~棟~」を工房に運び入れました。これで7月個展に出品する作品は全て出揃いまし […]

「混在」「場」の仕上げ作業

今日は朝から工房に篭って、明後日に控えた図録撮影のために「発掘~混在~」と「発掘~場~」の仕上げを行いました。「場」は油性塗料を使って裏面の塗装を行いました。「場」は陶彫部品3点を組み合わせるので、部品に貼る印を新しく作 […]

連休後半のスケジュール

明日から4連休です。生憎の雨ですが、前から予定している栃木県益子の陶器市と茨城県笠間の陶炎祭に明日行ってきます。天候がどうであれ、環境を変えてみるのは創作上の刺激になると思っています。親友に会えるのも楽しみのひとつです。 […]

「発掘~場~」土台の油絵の具塗装

前半連休の最終日です。朝から工房で制作していました。「発掘~場~」土台の砂マチエールの上に油絵の具を染み込ませる作業を行いました。続いて床に工事用シートを敷いて、その上でドリッピング。ほぼ土台を作る工程を終わらせました。 […]

GW初日 「発掘~場~」土台制作開始

ゴールデンウィ-クに入りました。朝から工房に行きました。今日は工房滞在時間最多になりました。朝は8時半ごろから制作を開始しました。終わったのがつい先ほどで夜10時をまわっていました。その間、工房スタッフや家内の送り迎えが […]