Archives for posts tagged ‘写真’

週末 「混在」油絵の具塗装

昨日は油性塗料によって塗装をしました。引き続き今日はスタッフに手伝ってもらいながら油絵の具による塗装に切り替えました。砂マチエールに油絵の具を染み込ませる方法は久しぶりです。今日は半分程度しか終わりませんでしたが、来週末 […]

図録撮影に向けて

夜8時に工房でカメラマンと7月個展の図録について打ち合わせを持ちました。砂丘で「陶紋」5点を撮影してもらうためにカメラマンに作品を預けました。これは図録へ掲載をするためで、作品をただ撮影してもらうだけでなく、その映像美が […]

ギャラリー「構築~楼閣~」アップ

私のホームページにひとつの作品を物語風にアレンジしたフォルダがあります。ギャラリーと名づけていて過去制作した作品を見ることができます。ギャラリーは部分から全体に展開する方法をとっていたり、暗黒の画面から薄靄が立ち込めた情 […]

週末 「発掘~場~」制作開始

現在「発掘~混在~」の制作が佳境に入っていますが、今日から「発掘~場~」の制作に入りました。ひとつの作品を終えてから、次の作品を作ることを自分はしません。作品は時間をずらして同時に始めていくのが、昔からやっている常套手段 […]

週末 新しいパソコンが来た日

6年前に購入して、自分のホームページを立ち上げたパソコンがついに駄目になり、今日新しいパソコンに換えました。画面が大きく変換も早い新型のパソコンは、やはり快適です。画像がクリアで自分の作品の見栄えも変わってしまうのは、デ […]

アーヴィング・ペン&三宅一生

近未来型の美術館が東京六本木の東京ミッドタウンにあります。21_21デザイン・サイトは、いかにも図面で引いたようなシャープな建物でした。先端を行くデザインやアートを発信するのに相応しい環境で、そこで開催されていた米人写真 […]

生存のしるし

職場に「Survivalism~70億人の生存意思~」(GENERATION TIMES編 ダイヤモンド社)が贈られてきました。美しい写真とわかりやすい解説が満載された書物です。普段は窮屈な近視眼的な社会で仕事をしている […]

09‘RECORD11月アップ

ホームページのリニューアルを進めているところですが、ホームページのRECORDのところでも小さなリニューアルをしました。まず表紙の年代を分かりやすくしました。カーソルを年代に近づけると色が変わり、年代ごとの作品を見ること […]

11‘個展のお礼状

今年の個展のお礼状の印刷をしました。もう個展から1ヶ月が過ぎています。懐かしい人が来てくれたことを嬉しく思います。今回はご無沙汰していた方々に会えて積もる話が出来ました。芸術家を目指す若い人たちが多く来てくれたのが今年の […]

HPリューアル打ち合わせ

図録からホームページに至るまで、ずっと作品や作品を取り巻く状況を撮影し続けているカメラマンやアートディレクターと今日打ち合わせを持ちました。ホームページのリニューアルは以前から話題にしていましたが、これから少しずつやって […]

11‘個展案内状の発送

今年の個展の案内状は、ギャラリーせいほうに1500枚届けて、自宅には500枚を残しました。自宅の分は自分の知人友人に送る案内状です。パソコンに入っている名簿から約270人分の印刷を行い、そのうち210人分発送しました。残 […]

週末 暑さから一時避難

今日も工房で終日制作になりました。新作の一部になる円形劇場のイメージを陶彫で作っているのです。成形、レリーフにするための削り等々、汗の滴る中で作業をしています。昼は暑さからの一時避難として近隣にあるレストランで食事をとり […]

週末 図録完成 銀座へ…

今年7月に銀座のギャラリーせいほうで企画していただいている個展の図録が出来上がってきました。DMも届きました。今回の図録は工房内外で撮影した写真や助手たちが写っているセルフポートレイトを採用しました。それを携えて今日はギ […]

5月を振り返って…

今日で5月が終わります。ゴールデンウィークがあって笠間・益子に出かけたり、また図録撮影があったり、来年の個展に向けて新作をスタートさせたりして結構盛りだくさんの1ヶ月でした。振り返ってみると、今月はいい面も悪い面もありま […]

野外への憧れ

数日前のNOTEに「野外撮影の醍醐味」という一文をアップしました。図録撮影日に今回は野外工房での撮影を選んだのですが、その時の印象が強く太陽による陰影が作品に彩りを添えて、これも作品全体の表現として計算に入れる契機になり […]

野外撮影の醍醐味

図録の打ち合わせにカメラマンが自宅に来ました。自分は公務員なので打ち合わせ時間は常に夜になってしまいます。図録の細かなところを打ち合わせをして今年の見せ場を作りました。今年は何と言っても野外で「構築~解放~」を撮影したこ […]

図録校正刷が届いた日

今日は土曜出勤の代休でしたが、管理職出張があったため午後から出勤しました。午前中は工房に行って、わずかな時間を惜しんで新作屏風の制作に励みました。日頃の疲労があって作業に多少遅れが出ましたが、それでも週末のノルマを果たし […]

図録レイアウトの打ち合わせ

先日、7月個展のために作品の撮影を行いました。今回も個展にあわせて図録を作る予定です。図録も6冊目になります。今まで同じサイズ、同じページ数でやってきました。そのフォームを今回も踏襲しています。ただし、少しずつレイアウト […]

図録の撮影日

今日は好天に恵まれた一日でした。いつも仕事を一緒にやっている御馴染みのカメラマンが来て、7月の個展用図録の写真撮影を行いました。昨年より1週間遅い日取りになりましたが、自分としては充分に準備する時間があって、好都合でした […]

大型連休に向けて

公務員は暦通りの休日になるので、3連休のあと一日仕事に行って、また3連休といった飛び石連休になります。新作は5月8日(日)の図録用撮影日に向けて、大型連休をフルに使って仕上げに入ります。連休中は基本的に制作三昧で、その合 […]

週末 「構築~解放~」運搬

図録撮影日が5月8日になったことを受けて、自宅の物置にある「構築~解放~」を工房に運搬しました。組み立てると幅5メートル以上、縦2メートル以上になる作品ですが、数十個の部品にしてあり、それぞれ丁寧に梱包してあるので、持ち […]

「マン・レイ展」を見て

先日、東京六本木にある国立新美術館へ「マン・レイ展」を見に出かけました。20世紀美術を代表する旗手として知られたマン・レイですが、一般的にはどの程度知られているのか、観客動員で成功するのは印象派と世界遺産認定の遺跡展くら […]

「彫刻と写真」より抜粋

「彫刻のマッスを光源を動かしてみるというような動的な角度は、近代彫刻の表現と鑑賞から切りはなすことができないし、古典彫刻の場合には再発見となる。こうした微妙な光と角度の発見は、実に写真によってこそ定着されるのだといっても […]

非日常の空間に遊ぶ

「工場萌え」というキャッチフレーズに心が動いて、工場ばかりを撮影した写真集に興味を持ちました。写真集を購入するため書店に行ったら、結構種類があるのに驚いて目移りしてしまいました。結局購入は出来ず、ページを捲ってはあれこれ […]

モホリ・ナギ 構成主義

「瀧口修造全集Ⅵ」(みすず書房)に収められている「モホリ・ナギ」に関する評論を読んで、自分には構成主義の画家としか認識のなかったモホリ・ナギが、写真や実験映画を作って、その世界でも現代に繋がる重要な仕事をしていることを知 […]

相原工房の写真

7月にある個展の図録に、相原工房の内部写真を入れています。見開きで作品2点を配置したところを撮影しています。夕方の光が差し込む美しい写真に仕上がっています。工房は倉庫建築なので余分なものがなく、洒落た内装もありません。窯 […]

5月 図録の撮影日

5月になりました。ゴールデンウィークが始まりました。今日は快晴で、工房のある植木畑は新緑にあふれています。予定の図録撮影日になっているので、ボランティアの子の助けを借りて、工房に2点の作品を組み立て、午前中から撮影の準備 […]

具象復活のVOCA展

先日、東京上野に出かけ、東京国立博物館の「長谷川等伯展」と上野の森美術館の「VOCA展」を観てきました。「長谷川等伯展」の混雑ぶりに比べると、若い世代の画家による「VOCA展」はゆったりと観ることができました。若い世代と […]

作家不在の工房の存在感

ロベール・ドアノー写真集「芸術家たちの肖像」の中で、工房だけが撮影されている頁があります。そこに作家はいません。ただし、文章で作家の存在が示されています。「そこはヴォージラール通りの裏手にある行き止まりで、緑が好き放題は […]

ジャスパー・ジョーンズの素顔

これは私だけが感じることなのかもしれませんが、アメリカの現代美術の旗手は、誰でもカリスマ的風貌を持っていると信じて疑いません。アンディ・ウォーホルの風貌から受ける偏った印象でしょうか。それともジャクソン・ポロックの派手な […]

ピカソのポートレート

ドアノー写真集「芸術家たちの肖像」の中で、やはり一番気を引くのはパブロ・ピカソのポートレートです。ピカソのポートレートは自宅にもう一冊、ディビット・ダグラス・ダンカン写真集「ピカソとジャクリーヌ」があります。これはカンヌ […]