尾瀬を歩く
2006年 5月 31日 水曜日
鳩待峠から尾瀬ヶ原を歩きました。尾瀬に来たのは20年以上前のことで、油画科の先輩と5月の連休に訪れ、雪の多さに驚いたことを思い出します。今回も木道の所々に残雪がありました。きりりとした空気の中を歩いていると、自然に癒されて心地よい気分になりました。水芭蕉も顔を出していましたが、むしろブナの林を抜けて山の鼻に至る山道がとても気に入りました。観光名所としての場所より、そこに至る何でもないような見過ごしてしまう場所に美しさを感じてしまいます。
2006年 5月 31日 水曜日
鳩待峠から尾瀬ヶ原を歩きました。尾瀬に来たのは20年以上前のことで、油画科の先輩と5月の連休に訪れ、雪の多さに驚いたことを思い出します。今回も木道の所々に残雪がありました。きりりとした空気の中を歩いていると、自然に癒されて心地よい気分になりました。水芭蕉も顔を出していましたが、むしろブナの林を抜けて山の鼻に至る山道がとても気に入りました。観光名所としての場所より、そこに至る何でもないような見過ごしてしまう場所に美しさを感じてしまいます。
Tags: 散策
The entry '尾瀬を歩く' was posted on 5月 31st, 2006 and last modified on 1月 8th, 2010 and is filed under note. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.
Comments are closed.
Location : 尾瀬を歩く | yutaka aihara's note
© 2024 yutaka aihara's note. All rights reserved. Apricot theme designed by Ardamis.com. XHTML, CSS.
yutaka aihara's note is powered by WordPress 4.9.25