仕事帰りに工房へ

帰宅が夜7時頃だったので、自宅に帰る前に工房に寄りました。いつもより早い帰宅時間で気持ちに余裕が持てて、陶彫の焼成の具合を確かめようと寄り道をしたのです。日曜日の夕方に本焼きを始めて、20時間くらいで1230°になり、そこから温度が下がり始めて、今日は温度が200°を少し下回っていました。これは窯の扉を開けても大丈夫な温度なので、開けてみることにしました。もう何回窯出しをしているのか見当がつきませんが、窯を開ける時はいつもドキドキします。今回は上手く焼けていました。細かいところまではチェック出来ませんでしたが、前回のように大きく割れた作品がなかったのが救いです。もともと陶彫は無理なカタチをしているので、無事に焼けてさえいればOKです。焼成で面白みを出そうとは思いません。電気窯を使っているので、計算通り均一にすっきり焼けてくれれば満足です。窯から作品を出すのは時間のある週末に行います。陶彫ひとつひとつは大きな彫刻のためのパーツなので、完成した陶彫のパーツを並べてみて全体を捉えます。そこから「構築〜瓦礫〜」の雰囲気を感じ取り、また新たなパーツを考えていこうと思います。

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