週末 梱包用木箱作り
2010年 7月 3日 土曜日
雨が降ったりやんだりの一日でした。家内は東京合羽橋で企画した「おわら風の盆」の胡弓奏者として出かけました。雨を心配しながらの興行でしたが、何とか興行は成功したようでした。自分は工房に行き、個展搬入のための作品梱包作業に追われました。陶彫は木箱をひとつずつ作ることにしましたが、時間がかかって大変です。梱包は退屈な作業ですが、搬入搬出だけでなく工房に保管するので、作品の劣化を防ぐためには大切なのです。かつて作品を梱包していなかったため損傷が烈しく廃棄したものがありました。作品が気に入らなくて廃棄するのとは違い、熱心に作ったものを捨てるのはつらいものがあります。集合彫刻なので梱包すると量が増えて場所を取りますが、それでもしっかりした梱包材を使おうと決めています。工房は住居空間ではないため湿気や暑さの影響を受けやすく、汗が滴る作業になりました。夏になれば例年こんなものと覚悟してやっています。シャツが数枚汗でびっしょりになりました。
関連する投稿
- 窯とのつき合い
陶彫を始めた頃は、作業場も付帯設備としてあった陶芸用の窯もすべて借り物でした。その時は、自分の好きな時間に作業をして窯入れをすることは出来ませんでした。でも作業場を借りていた時期が長くて、ギャラリーせいほうで個展をした最... - 週末 新作の成形開始
久しぶりに陶彫を行いました。先日タタラを作っておいたので、その乾燥具合もちょうど良く、いよいよ成形を始めました。陶彫に向かうと、ようやく新作に取り掛かっているという気持ちになります。2点成形をしたところで、余分な陶土がか... - 週末 来年の作品の成形
今日は風が強く寒い一日でした。工房の窓から畑の埃が舞い上がっているのが見えました。今日は7月に発表する新作の陶彫部品の加飾をやっていましたが、途中から来年の作品のイメージが頭を過って、先日作っておいたタタラで来年の新作を... - 2011年初窯の日
三連休最終日です。今日は昨日と違い効率よく作業ができました。成形加飾した作品6点に仕上げや化粧掛けを行い、そのうち2点を窯に入れました。今年初めての窯入れです。2年前の夏に工房に築窯して、昨年1月に試運転を行いました。ち... - 週末 梱包用木箱完成
今日の工房内は、うだるような暑さでした。汗が噴き出し、シャツを何枚も替えて作業をしました。個展搬入用の木箱が完成し、陶彫作品はすべて梱包しました。個展が終われば、これがこのまま工房に返ってきます。今まで大きな彫刻は売れた...
Tags: 作品, 個展, 工房, 陶彫
The entry '週末 梱包用木箱作り' was posted
on 7月 3rd, 2010
and is filed under note.
You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
Both comments and pings are currently closed.