再び「三吉演芸場」へ…

大衆演劇がよほど好きと思われがちですが、今月2回目の「三吉演芸場」へ行ってきました。今月の公演をやっている劇団が好きと言うわけでもありません。たまたま今回は管理職仲間で行こうという話しになって、自分が音頭を取りました。やはりいつ観ても大衆演劇は面白いなぁと思います。観客の楽しませ方、サービスの仕方、セリフの間の取り方、どれをとっても勉強になります。一万円札を扇のようにして役者の胸に押し込むファンたち。女形の艶っぽい流し目。江戸情緒たっぷりの喜劇に妖艶な歌謡ショウ。毎日こんな非日常的な世界に接していると、自分も夢現になりかねないのですが、また明日からリアルな世界に戻っていくのです。たまにはこんな時間の過ごし方もいいものです。

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