Archives for the Date 2013年 3月 27日 水曜日

「彫刻家との対話」読後感

「彫刻家との対話」(酒井忠康著 未知谷)を通勤電車の中でとつおいつ読みました。前に同じ著者による「彫刻家への手紙」を読んだ時に、現代彫刻に対する評論、というより幾重にも重なりあう思索を知り得て、自分が彫刻家の端くれで曲が […]