工房に籠もれる幸せ

今日から三連休です。月曜日はちょっと職場に顔を出さなければなりませんが、ともかく制作三昧の三連休がやってきました。今日は晴天で、工房の周囲にある木々は紅葉していて、青空に深紅や黄色の葉が映えていました。快い環境の中で、制作が出来る幸せを感じています。自分にとって今は時間が貴重です。公務に追われる日常を離れて、自分がやりたいことをやれる時間が何より大切なのです。自分は作っている時間が大好きです。彫刻家としては、あたりまえのことですが、制作に打ち込む基本的な姿勢を忘れてはならないと思います。でも自分は忘れるも何も好きなことがやれる時間を精一杯生きているわけですから、これは一生やっていける自信があります。タタラをもとに陶土を立ち上げて成形する工程は、造形的な意味で一番面白い仕事です。そこから仕上げていく仕事は言わば職人的な仕事で、別の心地よさがあります。「構築〜瓦礫〜」の瓦礫の部分は10点ほど成形が終わっています。工房のテーブルでは狭くなり、明日は成形された作品群をコンクリート床に板木を敷いて置こうと考えています。

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