若葉繁れる日曜日
2009年 4月 26日 日曜日
今週末は倉庫を建てる予定地の畑を整理している業者や新しい窯に付随する電気関係の業者と様々な打ち合わせをもちました。亡父の残してくれた畑はキラキラした陽を浴び、鬱蒼と繁る若葉に溢れ、そこで打ち合わせをしていると穏やかな気持ちになります。昨夜の雨から一転して、ミドリが一層美しくさらに濃くなったように感じました。横浜という都会にあって、こんな緑地が周囲にあることが本当に嬉しく思います。ここなら野外で彫刻の制作をしてもいいと考えています。倉庫が出来たら周囲に野外作業できる場所を作りたいと思います。作品は環境によって内容を変えてきます。ミドリの中で作る彫刻はどんなものになるのか、ちょっと楽しみでもあります。
関連する投稿
- 晦日に工房で過ごす一日
2011年も残すところあと1日になりました。今日は朝から晩まで工房で制作三昧でした。新作屏風の木彫部分が思い通り進まず、明日までの制作目標を修正せざるを得ません。例年こんなものかと思いながら不足している材料を買いに車を走... - 週末 後輩の決意表明
工房には若い世代の子たちがやってきます。彼らは画家を目指して課題を一生懸命やっています。自分の作品の手伝いもしてくれます。新作屏風の砂マチエールはこの子たちにお願いしているところです。自分が20歳の時に夢見た彫刻の仕事は... - 夏気分を惜しみながら…
今日で8月が終わります。月が変わることに郷愁を感じるのは夏の特徴かもしれません。開放感あふれる夏だからこそ流行り歌にもなり、移ろう夏気分を惜しむ情景になるのだと感じます。今月の創作活動を省みると、とにかく暑い工房の中で滴... - 週末 来年の作品の成形
今日は風が強く寒い一日でした。工房の窓から畑の埃が舞い上がっているのが見えました。今日は7月に発表する新作の陶彫部品の加飾をやっていましたが、途中から来年の作品のイメージが頭を過って、先日作っておいたタタラで来年の新作を... - 週末 新作の全体構想
今日は朝から工房に行って制作三昧でした。新作「構築~瓦礫~」のパーツがそろそろ揃ってきているように思います。というのも今回はパーツをどこに組み込んで集合彫刻にするか、あえて考えずに制作を進めてきたので、ここで終了という決...
Tags: 作品, 制作, 工房, 彫刻
The entry '若葉繁れる日曜日' was posted
on 4月 26th, 2009
and last modified on 1月 30th, 2010 and is filed under note.
You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
Both comments and pings are currently closed.