光岡ビュートの修理・点検

今日は私の自家用車について書きます。私は大学生の頃に運転免許を取得し、亡父の造園業を手伝っていました。私が最初に運転した車が2トントラックで、植木や庭石の運搬をやっていました。実家にトラックがあったのは彫刻をやっている私にとって何かと重宝して便利でした。併せて乗用車もあったので、父にお願いして時折運転していました。乗用車をトラックのように雑に扱うと父に怒られました。当時はオートマチック仕様はなく、ギアチェンジをいかに巧みにに出来るか、運転の楽しみのひとつになっていました。社会人になって自分で車を購入した時は、オートマチック車が主流になっていました。最初の車は軽ワゴンでしたが、そのうち自分の趣味が反映した車に替えていきました。私は目的のないドライブがあまり好きではなく、メカニックにも興味がないことが徐々に分かってきました。車は自分の造形感覚を満たすモノという概念があって、機能よりデザイン重視になっていきました。それは昔を考えてみると、私は大学時代に彫刻科の教壇に立っていた篠田守男先生が乗っていたポルシェを遠くで眺めていて、稀有な車の美しさに憧れを持ったのに端を発していると思っています。私はクラシックなデザインが好きです。そこでクライスラー社のPTクルーザーを購入しましたが、外車は一度故障すると部品の取り寄せに時間がかかるため、次の車は国産車にしようと決めました。次に買い替えたのが光岡自動車のビュートです。これは他社の車をベースカーにしているため、点検等は日産でやってもらうことが可能です。今回は修理を含んだ点検のため、光岡自動車の横浜ショールームに車を預けることにしました。光岡自動車は風変わりな会社だなぁと思っています。工場は富山県にしかなく、車体は手作りのために納車に時間がかかります。それでも私はビュートが気に入っていて、現在は2台目です。最初のビュートの外装はブリティッシュグリーンでした。今のビュートはワインレッドです。どちらも色彩がいいなぁと思っています。光岡自動車は飛び切りな贅沢を売っている会社だろうとショールームを見ていて感じました。

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