2019’個展オープニング

ついに14回目の個展のオープニングを迎えました。午前11時にギャラリーせいほうを開ける予定でしたが、私は10時40分に到着し、先日より鍵を借り受けているため、社員が出勤するより早く会場を開けました。11時前にはカメラマン2人が来廊して、ホームページ用や礼状用の撮影をしていきました。11時を回ると旧知の鎌倉彫の彫り師さんや横浜の管理職仲間や行政職の人など、さまざまな人が東京銀座まで足を運んでくれました。親戚もやってきました。中国語の堪能な学生が、来廊した四川からの観光客の通訳をしてくれました。中国人観光客が多い中で、たまたま知り合いに日系中国人がいてくれたことがラッキーでした。懐かしい人たちや現在の仕事仲間がこんな遠方まで来ていただけたことに感謝申し上げます。美術評論家の瀧悌三氏ともお話しすることが出来ました。瀧氏にしてもギャラリーの田中さんにしても、毎年のことなのでお互い気安くなっていて、軽い会話が出来ることを私は幸せに感じています。個展は芸術作品のセールスであるのと同時に、私にしてみれば疎遠になっている人たちと旧交を温めることが出来る絶好の機会でもあるのです。個展は私にとって自分自身の芸術的成果を確かめる場であり、人との繋がりを再確認する場でもあります。これがなければなかなかお会いすることができない人たちがいるのも確かです。個展発表まで辿り着くのは困難を極めることもありますが、いざ個展が始まってみると、やってよかったと思えるのです。数年前からオープニングパーティは止めていますが、東京銀座の帰路に家内とレストランに立ち寄って、ささやかな個展開催のお祝いをしました。次に私が会場に行けるのは土曜日になります。明日から金曜日までは公務員管理職になって職場に出勤いたします。非日常空間から日常生活に戻るのですが、多面的な二足の草鞋生活を私は余裕を持って楽しめるようになりました。

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