「経験の構造 フッサール現象学の新しい全体像」(貫茂人著 勁草書房)を読み始めました。現象学の存在を知ったのは最近のことで、ハイデガーの大著「存在と時間」を読んでいた時に、登場してきた哲学のひとつが現象学でした。本書の前 […]
2018年 7月 13日 金曜日
「経験の構造 フッサール現象学の新しい全体像」(貫茂人著 勁草書房)を読み始めました。現象学の存在を知ったのは最近のことで、ハイデガーの大著「存在と時間」を読んでいた時に、登場してきた哲学のひとつが現象学でした。本書の前 […]
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