Archives for the Date 2014年 10月 21日 火曜日

「存在と時間 Ⅱ」読後感

「存在と時間Ⅱ 」(マルティン・ハイデガー著 原佑・渡邊二郎訳 中央公論新社)を読み終えました。第二篇はまだ「Ⅲ」に続きますが、ここでひとまずまとめておきたいと思います。「Ⅱ」の最後は良心に関する存在論としての分析になり […]