Archives for the Date 2014年 1月 24日 金曜日

「意志と表象としての世界」第三巻の読後感

「意志と表象としての世界」(A・ショーペンハウワー著 西尾幹二訳 中央公論社)第三巻を読み終えました。自分が第三巻で注目し、共感したのは具体的な芸術に関わる部分です。第一巻は「表象」、第二巻は「意志」に関する論理を扱い、 […]