夜の作業で彫り込み加飾

この時期は公務の仕事が若干減ることもあって心に余裕が出来ます。そのおかげでウィークディの夜に工房に出かけて制作をしようという意欲が生まれます。職場での仕事にも緩急があって、夏季休暇をそれぞれの職員がフレキシブルに取ることで、現在は仕事が少なめになっているのです。ウィークディの夜に工房に出かけられる幸せを感じながら、今晩は比較的単調な作業をやることにしました。陶彫における土練りや成形は長時間の確保が必要なため、時間を自由に使える週末に行い、彫り込み加飾は単調でありながら丹念に行う作業なので、夜でも可能と思っています。加飾はいつでも中断することができるし、蛍光灯の照明が緻密な作業を行うのに向いています。現在、地を這うカタチの彫り込み加飾をやっています。小さな矩形の繰り返しを彫っていて、ちょうど碁盤の目のような凹凸が出来ています。機会あるごとに夜の作業を続けていきたいと思います。

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