13‘個展オープニング

今日から東京銀座のギャラリーせいほうでの個展が始まりました。まず現在の職場の人たちや前の職場の人たちが大勢来ていただいたことに感謝申し上げます。新象美術協会の画家小野さんや鎌倉彫の彫り師安斉さん、大学の先輩の版画家加藤さん一家、ずっと一緒に仕事をしているカメラマン玉置さんと衣笠さん、毎年作品に対するコトバをいただいている評論家瀧悌三さん、最後に30年ぶりに再会した彫刻家南部さん、その他紹介出来ませんが多くの方々に来ていただきました。「発掘~地殻~」は評判が良くて嬉しい限りです。作品の傾向が変わっていたというのは、ずっと自分の個展を見続けていただいている方からの感想で、作品が生命体のようになって蠢いていると言われました。仰る通りです。木の根の中に甲冑に覆われた命が宿るオブジェ。そこにある凹型文様は、都市のようであり、解読不能な出土品のようでもあり、と見に来られた方にさまざまな思いを抱いていただいたことで、今回の「発掘~地殻~」は成功したかなぁと内心自負いたしております。次に自分がギャラリーせいほうに顔を出せるのは土曜日になりますが、家内は明日も行く予定です。このNOTE(ブログ)をお読みの皆様に、もし東京に出かける機会がありましたら、銀座8丁目のギャラリーせいほうにお立ち寄りいただければ幸いと存じます。

関連する投稿

  • 週末 久しぶりの美術館巡り 作品の制作工程が厳しい中、3月になって初の美術館巡りをしました。東京に出かけていくのは久しぶりでした。ギャラリーせいほうにも立ち寄って7月個展の打ち合わせを行いました。まず最初に訪れたのは東京上野の […]
  • 先輩の版画展へ行く 版画家の加藤正さんは大学の先輩で、学生時代よりエッチングやアクアチントの技法を使った銅版画をやっていました。現在、東京渋谷のギャラリーで個展を開催しているので見に行ってきました。加藤さんには会えませ […]
  • 「ブリューゲル版画の世界」展 先日、東京渋谷のBunkamuraギャラリーで開催している「ブリューゲル版画の世界」展に行ってきました。猛暑の中、涼しい美術館で名画を鑑賞するのは贅沢な時間です。同じような考えを持っている人が多いた […]
  • E・フックスの銅版画 ウィーン幻想派の画家の中で、ウィーンの街中のギャラリーに作品があるのがE・フックスの銅版画です。フックスは煌びやかな油彩画を多く描いていますが、モノクロの銅版画にも力量のある画家だと思います。フック […]
  • 旧ユーゴの画家ジェネラリッチ 旧ユーゴのヘルビネ村でジェネラリッチさんという売れっ子画家にお会いして、自宅兼ギャラリーで作品を見せていただきながら、趣味の卓球のポーズをして記念写真を撮りました。もう20数年も前のことなので、ご存 […]

Comments are closed.