アナログ仕事の解放感

毎日仕事でパソコンに向かっている時は、自分には閉塞感があって、どんなに情報機器に慣れたところでこの気分が無くなるものではありません。パソコンの新しいワザを覚えるのにも失敗を繰り返しながら何とかやっている状況です。眼が悪くなり、もともと姿勢の悪い自分にとってパソコンに向かうことはツラいことでもあります。週末に工房で土を練ったり、木を彫る作業はなんと解放感に溢れていることか、身体を駆使してヘトヘトになっているにも関わらず、精神的には心地よく感じられます。自分はつくづくアナログな人間なんだと思います。素材と対話している時が、自分にとっては無上の喜びなのです。陶彫の滑らかな面に加飾を施していくうちに、自分の心は伸び伸びとしてきます。そんな快い瞬間がやってくるので創作活動がやめられないのかなぁと思っています。

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