週末 新作は土練りから

来年完成予定の新作は、木彫浮き彫りが主体となった三双屏風です。ただ木彫だけではなく自分の特徴とする陶彫部品が加わります。陶と木の組み合わせによる造形は、自分が20年来作り続けてきたもので、新作もその展開のひとつです。新作は必ずと言っていいほど陶彫から第一歩を踏み出します。今回も例外ではなく、まず陶彫から始めます。昨日放り出していた陶土の練りを今朝から再開しました。陶土に親しむと、やはり自分は土が好きなんだと感じます。工房内は朝から蒸し暑さが篭っていましたが、真夏に比べれば作業がやりやすい気候であることに変わりはありません。今回は木彫に時間を要するので、陶彫部分は早めに作りたいと考えています。生物的なイメージで陶彫を作っていこうと思っています。成形は来週に持越しです。

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