Archives for the Date 2012年 4月 18日 水曜日

「ジョージ・グロッス ベルリン・ダダイストの軌跡」読後感

「ジョージ・グロッスーベルリン・ダダイストの軌跡ー」(宇佐美幸彦著 関西大学出版部)を読んで感じたことは、政治的主張をもって人々を喚起させる手段に芸術がなり得たことです。時代のニーズもあったのだろうと推察していますが、反 […]