週末 小さな木彫

新作屏風の制作を進めています。陶彫部品はある程度先が見えるほど出来上がってきたので、次の段階として木彫部品を作り始めました。小さな円筒状で先を細く彫った木彫部品を18個ほど作り上げました。これは陶彫部品の中に組み込む予定です。木彫を組み込む陶彫部品は同じ大きさの矩形がいくつも連なる形態をしていて、その矩形ひとつひとつに木彫された部品が収まるのです。つまり陶と木で集合体を作るわけです。板材を重ねて作る部分もあります。そこにも彫り込まなければならない箇所があります。明日は今日みたいに制作三昧というわけにはいかず、職場関係で出勤する時間帯があります。週末をすべて制作に充てられない事情があるので、貴重な時間を有効に使っていきたいと考えています。

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