食卓の風景

一人暮らしをしていた頃に、食事だけはどんなに高価なモノでも一人で食べると美味しくないと感じたことがありました。仕事上のつき合いで会食するのも美味しいとは思えません。気が合う仲間や家族で食べるモノは不思議に美味しく感じるのです。人間はメンタルな面で気分が左右されるので、食事はその典型かもしれません。一日の始まりである朝食と、帰宅して食卓に向かう時の満ち足りた気持ちはいいものだなぁと思うことがあります。食卓に並べられた何でもない食材が素晴らしいと感じるのは私だけでしょうか。家内がいてくれるからこそ、日常見慣れた食卓の風景として成り立っていると改めて思います。手間暇かけた料理が出てくるわけではないのですが、雑多な生活の中での食事という行為は、単に空腹を満たすだけではないように思います。

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