週末から県外出張

例年この時期は2泊3日の県外出張があります。山梨県の富士山の麓にある宿泊施設を借りて研修を行うのです。週末に当たったため土日の制作はなしです。土日の代休が火曜日と水曜日にあるのですが、ウィークディは仕事が滞るため自分は完全に代休は取れません。ただし、休みは取れなくても環境の良いところで研修をすることは楽しく、得るものもあって有意義です。明日ホールアースのガイドさんと出かける樹海散策は、自然環境を考える絶好の機会です。木を彫る者にとって、樹海で見る木々は造形的な示唆を与えてくれるし、木のもつ生命力を感じ取れる場でもあるのです。この3日間を楽しんで過ごせればと考えます。

関連する投稿

  • 年休取得して亡母の用事&美術館へ 今日は職場を休んで亡母の用事を済ませてきました。母は東京都大田区蒲田に生まれています。そのため戸籍謄本を取るのに大田区役所に行く必要があり、家内と蒲田駅前にある大田区役所に自家用車で行ってきたのでし […]
  • 夏季休暇⑤ 5日間の休暇を振り返る 今日はどこかへ出かけることはしないで、今年の夏季休暇を振り返る一日にしました。7月末に2日間の夏季休暇を取りました。ここでは新潟県魚沼市を訪れて、江戸時代の彫工石川雲蝶のダイナミックな木彫に触れまし […]
  • 「謎多い遊行僧円空にひかれて」について 「あそぶ神仏」(辻惟雄著 […]
  • 彫工石川雲蝶の人物像 先日、夏季休暇を取って訪れた新潟県魚沼市。そこで目にした「越後のミケランジェロ」と称される江戸時代の彫工石川雲蝶の傑作の数々に、私は心を奪われました。とりわけ永林寺と西福寺開山堂に残されている木彫の […]
  • 雲蝶作「道元禅師猛虎調伏」について 新潟県魚沼市には名匠石川雲蝶の残した数多くの木彫や絵画があって、僅か2日間の旅行とは言え、私は大変な刺激をもらいました。石川雲蝶は、自分とは異なる表現方法をもつ彫刻家ですが、その常軌を逸した作品群は […]

Comments are closed.