定年までの数年…

人事院勧告があって定年が伸びるかもしれないということもありますが、60歳定年とすれば自分はあと数年で御役ごめんになります。この年度末に近い時期は、公務の仕事が多忙を極めています。そんな時は定年が待ち遠しくもあります。好きな創作活動に時間を気にせず打ち込める喜びがあると信じているからです。現在貴重と思っている週末の制作は、貴重でも何でもなくなり、それが生活の主流になるわけです。そんな話を家内としていると、現在組織にいることが振り返ってみれば充実していた時期となり、むしろ限りある時間の中で制作に没頭していた方がいいのかもしれないと言われました。あるいはそうかもしれません。定年になってみないとわからないし、人生の先輩たちからいろいろ示唆されることもあります。工房の借金やら運営費があって即刻辞められない公務員ですが、この数年をいかに過ごすか、あるいは辞めざるを得ない時がくるのか、管理職という立場上、定年まで全うできない状況だって考えられます。この残り数年がヤマ場となっていく自分に今から溜息が出てしまいそうです。

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