野外工房設立に向けて

昨年夏に、亡父から相続した植木畑に農業用倉庫として建てた工房。倉庫建築なので、当然住める環境ではなく、作業をするために週末毎に使っています。ここにきて、倉庫を建てたところが畑であるため、周囲の土がぬかるんだり、土が風雨で流れて基礎コンクリートが露になってしまったりして、どうしても犬走りを作る必要が出てきました。父の代からつき合いのある近隣の業者にお願いしたところ、犬走りだけでなく入り口の前にもコンクリートによる平土間を作ってもらうことになり、ここも作業場として使用できるのではないかと考えました。つまり野外工房というわけです。陶芸の釉掛けでコンプレッサーを使う時や、石や金属で制作をする時は野外の方が相応しい場合があります。柱の炙りもそうです。今月末から動き出しす予定の野外工房。今年は工房拡張工事がメインになるのかもしれません。

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