工房の寒さ対策

陶彫の制作をやっている工房は、農業用倉庫として建てたもので、内装がありません。断熱材もなければ天井板もありません。真夏は空調設備がないことで、汗の滴る環境に根を上げましたが、今日は寒さに身が縮む思いをしました。着込んでも寒さは改善されず、どうやら身体全体を冷やしてしまったようです。身体の動きが緩慢になり、頭がボーとしてきました。これはまずいと思って、自宅にある家庭用の石油ストーブを持ち込んだのですが、広い空間を暖めることにはなりませんでした。今日は真冬の寒さで、こんな時に寒さ対策をどうするか、業務用のストーブが必要になるのかを考えたいところです。これだけ遮るものがないと熱効率は極めて悪く、費用もかかりそうです。明日はまたいっぱい着込んで工房に出かけたいと思います。陶彫は水を使うので手も悴んできます。倉庫として建てたことで、予めわかっていたことですが、なかなか厳しいことがあります。昨日はあんなにいい環境と思っていたのに…。                          Yutaka Aihara.com

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