A・ブルトンの「魔術的芸術」を今夏じっくり読んでいます。表題の「遠まわりの魔術」というのは本書の中で中世の芸術活動を扱った章です。ビザンティンの宗教的厳格さからの解放によって、悪魔のテーマを画家たちが挙って取り上げる時代 […]
2009年 8月 12日 水曜日
A・ブルトンの「魔術的芸術」を今夏じっくり読んでいます。表題の「遠まわりの魔術」というのは本書の中で中世の芸術活動を扱った章です。ビザンティンの宗教的厳格さからの解放によって、悪魔のテーマを画家たちが挙って取り上げる時代 […]
Tags: 書籍, 画家, 芸術家
Posted in note | 「魔術的芸術」遠まわりの… はコメントを受け付けていません
Location :
© 2024 yutaka aihara's note. All rights reserved. Apricot theme designed by Ardamis.com. XHTML, CSS.
yutaka aihara's note is powered by WordPress 4.9.25