ピカソ美術館の記憶

昨日のブログを書いていたら、20数年前に行ったスペインのバルセロナの記憶が甦ってきました。たしか9月ごろだったような記憶がありますが、結構暑い日でした。バルセロナ旧市街のピカソ美術館に入って、ピカソが若い頃に描いた具象絵画の完成度の高さに驚いた記憶があります。美術館は路地の建物が立ち並ぶ一角にあって、その何気なさが気に入ってしまいました。かなり市街を歩き続けていた後だったので、疲れた足を引きずって美術館を見てまわりました。でも美術館に掛けられたピカソの絵画に、ほっとした気分になりました。ピカソが生きた時代には、この絵画を見て、ほっとするような気分になれる人が何人いただろうかと思いつつ美術館を出ました。夕方居酒屋に入り、よくわからないメニューから適当につまみを頼んだら、魚の太い骨の揚げたモノが出てきて辟易した思い出があります。 Yutaka Aihara.com

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