「ラ・マシン」都市の劇場化

先日の日曜日に知り合いの美大生と横浜のみなとみらい地区に出かけていき、横浜開港150周年記念事業のひとつとして来日している巨大グモを見てきました。フランスの「ラ・マシン」が制作した動くオブジェは朝のうちは埠頭のクレーンに吊り下げられていました。自分は午後から用事があって実際に巨大グモが動くところはテレビで見ただけにすぎませんが、それを目の当りにした美大生は雰囲気を満喫できたようでした。これはアート性のあるイベントで、現実の都市空間がたとえば映画になって、それをリアルな状態で観ているかのような錯覚に陥るようです。単なるパレードとは一味違う都市の劇場化に興味を持ちました。一般受けするサブカルチャーではあるけれど、そのスケールと発想に理屈抜きで楽しめる要素があると思いました。Yutaka Aihara.com

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