緩急ある一日の生活

一日の過ごし方に緩急があって、公務に追われ制作に没頭する時間は密度の濃い時間を過ごしています。自宅に帰ってくると、気持ちが緩んでぼんやりとしてしまいます。このぼんやりとした時間が何ともいいのです。こう感じるのも仕事や家庭を持って、日々しっかり生活しているという自覚があってのことです。生活に対しては窮屈な思いはしていません。創作活動が出来るのも気持ちに余裕があるためだと思っています。心に何か渇きがあって、それを埋めるために緊張感のある創造行為があると考えますが、これは基本的には心の余裕があるためと受け取っていいものだと思います。そうした中で緩んだ時間を何もせずに過ごすのは気持ちをリセットする上で必要なことかもしれません。と言いつつアトリエに放置されている陶彫が気になっているのです。粘土の乾燥を待って最後の仕上げをしようと思っているのですが、緩んだ時間に気持ちを持ち直してアトリエに向うのは少々つらいものです。Yutaka Aihara.com

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