凸形と穴で土台を作る

新作「構築〜起源〜」の土台作りを続けています。土台に穴を開けて、そこから複数の柱が出てくるような構成を考えていますが、穴のないところには凸形のレリーフを施す予定です。凸形は抑制の効いた矩形で、116本の柱の規則的な彫りに連なるようにしたいと考えています。土台の最終的な表面処理は砂を硬化剤で貼り付けて、表面をすべて覆うつもりですが、凸形状のレリーフと穴の開いた部分が快いコントラストを作ってくれるといいと思います。来月の半ばまでに、この新作が完成できるのかどうか微妙です。横浜でのグループ展に間に合うかどうか、これからは時間を見ながら制作に拍車をかけなくてはなりません。                     Yutaka Aihara.com

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