快い空間の夢

自分がリラックスしている時はどんな時か。夢の中では快い空間の中でお茶を飲んで本を読んだりしてぼんやり過ごしている情景が浮かびます。空間は白っぽいガランとした部屋の中です。古木で作られた重厚な家具があります。天井にも古木の梁があって、古い民家をモダンにリニューアルした趣きです。奥の方に大きな陶芸窯と作りかけの陶彫作品、乾燥した木材や鉄、溶接や道具の数々。う〜ん、これは自分が理想としている工房なのかもしれません。こんなところで制作したいという願望があるのです。でも環境に満足してしまうと作品に集中できるのかしらと思うこともあります。環境がなければ作業はできませんが、願望や野心を抱いているうちが一番乗っている時期なのかもしれません。

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