Archives for the Date 2007年 8月 29日 水曜日

「点・線・面」より訳者解説について

西田秀穂訳によるカンデインスキー著「点・線・面」を読んだ感想としては「バウハウス」時代のの教材研究のひとつとして書かれた内容が、今でも新鮮さを失っていないことに気づいたことです。ただ内容は内容として理解したものの、実の面 […]