先日、出張の時に購入した「菊池伶司 版と言葉」は22歳で夭折した版画家に関する評論や本人の日記を編集した冊子です。自分は1960年代に活躍し、短い一生を駆け抜けた菊池伶司という版画家を知りませんでした。近頃TVでも取り上 […]
2007年 7月 4日 水曜日
先日、出張の時に購入した「菊池伶司 版と言葉」は22歳で夭折した版画家に関する評論や本人の日記を編集した冊子です。自分は1960年代に活躍し、短い一生を駆け抜けた菊池伶司という版画家を知りませんでした。近頃TVでも取り上 […]
Tags: 書籍, 版画
Posted in note | 「菊池伶司 版と言葉」を読む はコメントを受け付けていません
Location :
© 2024 yutaka aihara's note. All rights reserved. Apricot theme designed by Ardamis.com. XHTML, CSS.
yutaka aihara's note is powered by WordPress 4.9.25