街の中の落書きアート

出張の帰りに横浜の桜木町のガード下を歩きました。ここは有名なウオールペインテイングが描かれているところです。これら作品を見ながら歩いていると感覚が刺激されて愉快な気分になります。上手いなあと思う作品があると思わず立ち止まってしまいます。初めの頃、ここは本当に落書きで、よくガードレールにあるスプレーで雑に書かれたものとたいして変わらないものでしたが、今自分の目の前に広がっている作品はアートと呼んでいいくらいの表現に到達しています。最近は店舗のシャッターに絵が描かれていたりしますが、やはり桜木町ガード下のアートに比べると、やや見劣りします。ヨーロッパの街でも広場で、チョークでキリスト像を描いている若者を多く見かけました。こうした表現活動がもっと増えれば、街の散策はもっと楽しいものになるでしょう。

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