アニメ監督のつぶやき

昨夜、TVをつけたら面白い番組をやっていて、思わず見入ってしまいました。アニメーションで有名な宮崎駿監督を追ったドキュメンタリーでした。まるでアニメに出てくるような仕事場の空間。その中でとりとめのない日常から創作に移行するまでを捉えたもので、宮崎監督のつぶやきが何ともいいのです。「地位があるのに何故作るのか?」という愚な質問に対し、作ることが生きることになっているという監督の弁。もう最後といいつつ作る、今までやってきたことを壊して作る、この感覚に自分は心底共感しました。作っている時が苦しくて楽しくて生きている実感があるのは自分も同じです。終わってしまった結果はもうどうでもよい、次はこんな作品にしてみたい、自分がこんな作品を見てみたい、だから自分で作る、これ以外何ものでもないのが創作だと自分も思っています。

関連する投稿

  • 台風接近でも野外イベント実施 私の職種を知っている人であれば、ここに登場する野外イベントがどんなものであるのか、予め見当がつくと思います。本来なら5月に行うイベントでしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で、今月になって実施した […]
  • 四連休2日目 東村山市立中央公民館へ 四連休2日目になりました。以前から計画していたことですが、今日は家内と車で東京にある東村山市立中央公民館へ出かけました。同館の1階会場で、私の師匠である彫刻家池田宗弘先生が個展を開催していて、午後2 […]
  • 四連休最終日 新作の土台考案 今日で四連休が終わります。この時期に4日間連続の休暇があったことは、創作活動を進める上で有効だったと思っています。四連休は4日間ともずっと制作をやっていました。2日目に東京の東村山市立中央公民館に出 […]
  • 9月はいつ涼しくなるのか? 9月になりました。今日はやや涼しくて凌ぎやすい一日になりました。今日は「防災の日」でもあり、今を遡る97年前に関東大震災があり、それが起因となって「防災の日」が設定されたようです。職場でもコロナ渦の […]
  • 四連休初日 彫り込み加飾の一日 今日から四連休が始まりました。創作活動に邁進するつもりですが、あんなに辛かった酷暑もなくなり、朝晩は凌ぎ易くなったため身体に疲労が出ているらしく、気力が今ひとつ保てません。それでも今日は朝8時に工房 […]

Comments are closed.