365点 落書きのように

365点の連作は昨日のブログに書いた通りですが、始めて9点目にして苦しくなってきました。まだ習慣化していないこともありますが、毎日新しいことを発想しようとしても、結局昨日描いた作品の亜流になっています。前の作品に囚われすぎるのかもしれません。この苦闘が有効なのはわかっていますが、並べてみると全て同じ作品に見えます。日々繰り返している労働で発想が乏しくなっているのでしょう。この365点の連作に振り回されてはいけないと思いつつ、何とか楽しめる状態にならないかと次は頭を振り回しています。気楽にやろうと思っても、なかなか出来ないのは、今まで大きな彫刻をやっているという構えがあったからだと気がつきました。ミロやピカソのように、または幼児のようにリキむことなく描ける素晴らしさ。落書きと自分に言い聞かせて、また明日から始めます。

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