「構築〜包囲〜」搬出作業

今日はグループ展の搬出日でした。作品を解体して梱包し、倉庫に運搬しました。「この作品は設置も撤収も一人じゃ出来ない。いろいろな人の手を煩わせているので、みんなに感謝。」と家内が言っていました。その通りです。去年の個展の時も、搬出した作品を積んだトラックが銀座のネオンの中に消えていったのを見て、家内は働いてくれた人たちに心の中で感謝をしたそうです。自分は作品の置き所ばかり考えていて、作品が自宅に届いたらどこに保存しようかと迷っていたものです。ようやく周囲の人たちの恩がわかってきて、恥ずかしい思いです。大掛かりなインスタレーションをイメージしてしまう自分は、手伝ってくれる人たちを大切にしなくてはならないと思いました。

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