レバーケーゼ ミット センメル

ウィーンの青果市場(ナッシュマルクト)に売っている食べ物でペースト状にしたレバー肉を焼いて小さなパンに挟んだ「レバーケーゼ ミット センメル」が美味しくて、買い物に行ったついでによく食べました。レバーと言えどレバー臭さがなくて、厚切りの軽いハムのような感じでした。しかも安くて量もたっぷりというのが気に入っていた理由でした。「センメル」と言うのは拳大のパンで外側が固くて香ばしく、上に縦横の切れ目が入っていました。ドイツでは同じパンを「ブロッツヒェン」と言っていました。ほんの2、3口で食べられてしまうし、塩分がきいていて、そのままでも美味しかったので、なかなか重宝なパンでした。

関連する投稿

  • 「心の旅人ケルト」について 「呪術としてのデザインー芸術民俗学の旅」(中嶋斉著 […]
  • 若かりし頃の貧乏旅行 「保田龍門・保田春彦 […]
  • 週末 グローバルな会話 昨日に続き、朝から工房で陶彫の制作をしていました。今日も気持ちのいい秋晴れでした。今日は工房によく出入りしている若いスタッフが2人来ました。一人は東京芸大の大学院生で、工房で修了制作をやっています。 […]
  • ウィーンからの懐かしいメール 1980年から85年となれば、今を遡ること30年前になります。オーストリアの首都ウィーンは地下鉄の交通網がシュタットバーン(市街電車)に取って代わろうとしていました。そんな頃に自分は市街から遠い10 […]
  • 「言語都市・ベルリン」を読み始める 「言語都市・ベルリン」(和田博文・真銅正宏・西村将洋・宮内淳子・和田佳子共著 […]

Comments are closed.