Archives for the Date 2006年 6月 13日 火曜日

仕事と労働

自分にとって仕事は創作行為であり、一生続くものと心得ています。今年は板材と木彫の柱を組み合わせた立体作品と、主に墨を使った屏風による平面作品を作ることです。自分にとって労働とは日々の糧を得るための手段です。最近はこの労働 […]