Archives for posts tagged ‘工房’

謹労感謝の日に寄せて

祝日法では「勤労を尊び、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」日と言うのが勤労感謝の日です。だから今日は通常の勤務を要さない日ですが、職場ではやらなくてはならない仕事を抱えて休みが取れない職員が結構います。私は今日は休みを取 [...]

あっという間に過ぎる週末

休日があっという間に過ぎていく感覚をもつのは自分だけではないと思いますが、自分は週末2日間でやるべきことが多い一人であることは間違いないと思っています。公務員と彫刻家。二束の草鞋を履いている者の宿命ですが、彫刻に勤しむ週 [...]

週末 工房のストーブ試し焚き

今日は大雨警報が出るくらい激しい雨が降りました。工房で朝から制作をしていましたが、雨の音に時折手を休めました。今日はさほど寒さを感じない一日でしたが、昨年のNOTE(ブログ)のアーカイブを見ると、11月21日(日)にスト [...]

週末 陶紋の再制作

前回の焼成でヒビの入った陶紋4点を再度作ることにしました。30cmの高さのある直方体に文様を彫り込んだ単体の陶彫です。風景の中に点在させて撮影をしたい意図があるので、これはどうしても諦めるわけにはいきません。ヒビの原因を [...]

週末 陶彫制作が大詰め

週末になり、工房で制作三昧の時間がやってきました。新作屏風に接合する陶彫部品の仕上げが大詰めを迎えています。新作としては最後の窯に入れることになります。陶彫部品がすべて出来上がったところで、再度全体構成を確かめて次の工程 [...]

「ウィーン工房 1903-1932」展

先日、表題の展覧会に行ってきました。場所はパナソニック電工汐留ミュージアム。この企業が経営する美術館は、企画に魅かれてよく見に出かけます。展覧会のアーカイブでは重森三玲の庭園設計や浜田庄司の民芸などが記憶に残っています。 [...]

母校以外の芸祭へ

相原工房に出入りしている若い世代の中には、自分の母校とは違う大学に関係している子がいます。今日はその子を連れて母校以外の芸祭に行ってきました。芸祭というのはどこの学校も似た雰囲気があって、秀作ではなく楽しんで作ったモノが [...]

週末 木材補強の日

新作の屏風になる6点のボックス。ひとつが畳大で縦180cm、横90cmあります。直方体の奥行きは15cm程度ですが、そこに陶彫部品が数十点ボルトナットで接合されて、言わばボックス内に収められたレリーフとして、6点のボック [...]

文化の日らしく…

今日は文化の日で勤務を要さない日ですが、午後ちょっと用事が出来て、ずっと工房に籠もって制作しているわけにはいかなくなりました。それでも文化の日らしく創作活動をやろうと決めていました。朝早く工房に行って、ほぼ一日分の作業を [...]

11月 晩秋の季節

11月になりました。月日が経つのは早いもので今年もあと2ヶ月を残すだけです。この時期、職場では来年度人事の課題を抱え、工房では制作が佳境を迎えるのです。晩秋に浸る余裕もなく、なかなか厳しいスケジュールの1ヶ月になりそうで [...]

焼成温度の確認

毎朝出勤途中に工房に立ち寄り、窯の温度を確認してから職場に向かいます。帰宅してからも工房に出かけて焼成温度を見に行きます。電気窯の有難いところは温度調整を自動でやってくれるところです。自分でグラフを作らねばならないガス窯 [...]

早朝の窯出し

窯内の温度が100度近くまで下がってきたので、今朝5時に窯出しをしました。出勤前に工房に行って窯出しをしたのは初めてです。いつもなら寝ている時間帯なのに、昨晩工房で温度を確認したら翌朝になれば窯出しが出来ると判断し、それ [...]

脱力感に襲われて…

ただでさえ月曜日はモチベーションが上がりませんが、午後の出張から帰った途端、身体全体がだるくなり、自宅のソファに暫らく横になっていました。筋肉疲労があって脱力状態でした。それでも夜は工房に焼成の温度の確認に行き、近隣のス [...]

やっと週末…制作三昧

火曜日から金曜日まで残業続きだったので、今日は待ち焦がれた週末です。朝から工房で制作をやっていました。若い子が2人工房に来ていました。雨が降ったり止んだりの天候だったので、野外工房で化粧掛けは出来ず、その時間を使って室内 [...]

「病は気から」諺通りの日常

このところめっきり寒くなってきて、おまけに職場は大きなイベント準備に追われているため、体調を崩す職員が増えています。私もこの一週間は超過勤務が続いているせいか背中が張って仕方がない状態です。デスクワークばかりなので、1時 [...]

窯とのつき合い

陶彫を始めた頃は、作業場も付帯設備としてあった陶芸用の窯もすべて借り物でした。その時は、自分の好きな時間に作業をして窯入れをすることは出来ませんでした。でも作業場を借りていた時期が長くて、ギャラリーせいほうで個展をした最 [...]

超過勤務時間の1週間

今日から金曜まで残業続きの1週間です。毎晩帰宅は22時をまわるので、当然工房には行けません。そのために工房では陶彫の焼成に入っているのです。窯焚きをしている間は工房で作業をしないようにしています。でもそんな時ほど工房に行 [...]

人生のラスト・イベント

今年86歳になった母は、これが生涯最後の旅行と言って関西に出かけました。知り合いにも、これが最後と言いながら、もう10年も毎回ラスト・イベントをやっている人がいます。母もそうであって欲しいと願っています。母が参加した旅行 [...]

週末 出勤の合間の窯入れ

日曜日なのに職務絡みの仕事があって、ほぼ一日拘束されました。朝9時から午後4時までというのは、普段の週末なら制作をしているところです。それなら朝7時から工房に行き、1時間程度の作業をして、午後は5時頃から1時間程度の作業 [...]

週末 仕上げと化粧掛け

週末になり朝から工房へ行って制作三昧です。新作の陶彫成形が出来上がり、部品ひとつひとつの仕上げと化粧掛けを行いました。もちろん今日一日で全部網羅するのは無理なので数点を選びました。化粧掛けは野外工房を使いました。雨の降ら [...]

三連休 陶彫成形完了の兆し

今日も朝から工房に行って制作をしていました。若い世代の子が2人来ていて、彼らは絵画制作や染織の課題をやっていました。昼ごろ懇意にしているカメラマンが顔を出して小品の撮影をしていきました。最近はとても制作が捗っています。秋 [...]

10月の三連休

今月は三連休が1回だけあって今日が初日になります。三連休の目標としては新作の陶彫成形を終わらせることです。新作の6つの箱を補強する木材もこの休み中に準備しようと思っています。朝から工房にいて、若い世代の子たちと制作三昧の [...]

疲労困憊のアフターセブン

仕事帰りに工房に行き、陶彫の彫り込み加飾をやってきました。夜9時過ぎに自宅に帰ったら気力が失せて身体が動かなくなりました。昼間は時間に追われるような仕事を抱え込んでいました。退勤したら休みたいと身体が訴えていたのかもしれ [...]

アフターセブンの過ごし方

アフターファイブというのは午後5時に勤務が終わって、その後を自分の時間に当てるという意味ですが、自分の仕事は5時では到底終わらず、差し詰めアフターセブンといったところです。朝は7時前から職場に行って仕事をしているので、超 [...]

週末 陶彫成形が佳境

今日も制作三昧の一日でした。とは言うものの昨日と今日は職場にちょっと顔を出さなければならない用事もありました。それを挽回するかのように長い時間を工房に留まって制作をしました。新作の成形が佳境を迎えています。主だった成形は [...]

10月 創作に没頭する1ヶ月

10月になりました。秋の気配が濃厚になり工房での作業が捗ります。10月は創作に没頭できる1ヶ月にしたいと思っています。今日はちょうど週末にあたり、この1ヶ月でどのくらい新作を進めるか、工房の床に広がる作品を見ながら考えま [...]

9月の制作を振り返る

今月は週末に限らず平日の夜も何度となく工房に通いました。今月は残暑が厳しかった季節から、朝晩冷え込んで秋めいた季節に移り変わった1ヶ月でした。この涼風が仕事から解放された夜の時間帯に工房へ自分の足を向かわせた契機になりま [...]

夜の工房で土練り

仕事から帰って余力がある時は工房に行くようにしています。夜の工房は昼の雰囲気とはまるで違います。蛍光灯の光に照らされた作品は、それはそれでなかなかいい雰囲気が漂います。なにより不思議な集中力が出て制作が進みます。今晩は夕 [...]

連休最終日 若い世代に囲まれて…

今日で三連休後半が終わりました。前半後半を通して、ちょっとキツめの制作目標を立ててきました。何とか目標を達成して最終日を迎えられました。三連休後半は秋の気配が濃厚になり、工房に涼風が立ち込めたことが制作に弾みをつけること [...]

連休 制作に集中した一日

三連休の中日で朝から制作三昧の一日でした。爽やかな秋晴れ。制作に集中するには都合の良い気温と湿度。これは頑張り時です。新作の陶彫部品のことだけを考えて全体を煮詰めていきました。陶彫部分と木彫部分の関わりや割合を念頭におき [...]

連休初日は墓参りと制作

菩提寺である浄性院は今までになく人が多いと感じました。墓参りに母と家内とで訪れ、墓の掃除をして花を捧げてきました。毎年この時期は午前中墓参りに来て食事をして帰ります。宗教的な習慣ですが、日常のこととして定着をしています。 [...]