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	<title>yutaka aihara&#039;s note &#187; 工房</title>
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		<title>週末 工房の蒸し暑さ</title>
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		<pubDate>Sat, 31 Jul 2010 12:39:49 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は朝から工房に行って新作の作業を始めましたが、あまりの蒸し暑さに耐えられず、午前中で切り上げることにしました。天窓を開け、工事用巨大扇風機２台を稼動させていましたが、汗が滴って素材の上にポタポタ流れました。とくに神経を集中させると、汗があふれるように出てシャツがびっしょりになりました。毎年のことなので仕方ないと思っています。かえって汗が出たほうが身体が動きやすくなるようです。水分を充分補給し、梅干と紅鮭のおにぎりを頬張って、３時間ほど作業を続けました。午後は自宅でゆっくり休んで、夜はＲＥＣＯＲＤの制作をしていました。明日も半日は工房で作業をしようと思います。</p>
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		<title>三連休 渋滞の幕開け</title>
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		<pubDate>Sat, 17 Jul 2010 14:23:15 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>明日の搬入を控えて、簡単な打ち合わせに東京銀座のギャラリーせいほうへ行ってきました。横浜の自宅から車で１時間と見積もっていたところが、三連休でしかも梅雨明け宣言が出たこともあって、東名高速もそれに続く首都高もずっと渋滞。帰りも渋滞。ラジオから３０数キロの渋滞との情報が流れ、まさにその渦中にいた数時間でした。渋滞して車が動かないという経験は久しぶりで、いつもそれを避けて日や時間をずらしていたのに今日という今日は失敗でした。工房に戻ったのが午後２時過ぎで、それから搬入する荷物の点検や確認を行いました。幸いほぼ荷造りは終わっていたので安心しましたが、工房内の暑さに辟易しました。明日の運び出しは大汗をかくことになりそうです。ボランティアの子が２人手伝いにきます。運搬業者も２人くる予定です。明日は運び出して梱包を解くだけではなく、肝心の組み立てや空間配置を頑張らなければなりません。</p>
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		<title>週末 梱包用木箱完成</title>
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		<pubDate>Sat, 10 Jul 2010 14:39:48 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>今日の工房内は、うだるような暑さでした。汗が噴き出し、シャツを何枚も替えて作業をしました。個展搬入用の木箱が完成し、陶彫作品はすべて梱包しました。個展が終われば、これがこのまま工房に返ってきます。今まで大きな彫刻は売れたためしがないので、返却されたら工房のどこに保管しようか考え始めています。あまり奥に置いてしまうと、企画展等で再び出品する時に大変苦しい思いをするのです。コンパクトにしかも取り出しやすい場所に、と思うと保管場所のレイアウトを考える必要があります。個展が終わったら、工房内の整理も念頭に入れておきたいと思います。</p>
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		<title>週末 梱包用木箱作り</title>
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		<pubDate>Sat, 03 Jul 2010 13:49:58 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[雨が降ったりやんだりの一日でした。家内は東京合羽橋で企画した「おわら風の盆」の胡弓奏者として出かけました。雨を心配しながらの興行でしたが、何とか興行は成功したようでした。自分は工房に行き、個展搬入のための作品梱包作業に追 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>雨が降ったりやんだりの一日でした。家内は東京合羽橋で企画した「おわら風の盆」の胡弓奏者として出かけました。雨を心配しながらの興行でしたが、何とか興行は成功したようでした。自分は工房に行き、個展搬入のための作品梱包作業に追われました。陶彫は木箱をひとつずつ作ることにしましたが、時間がかかって大変です。梱包は退屈な作業ですが、搬入搬出だけでなく工房に保管するので、作品の劣化を防ぐためには大切なのです。かつて作品を梱包していなかったため損傷が烈しく廃棄したものがありました。作品が気に入らなくて廃棄するのとは違い、熱心に作ったものを捨てるのはつらいものがあります。集合彫刻なので梱包すると量が増えて場所を取りますが、それでもしっかりした梱包材を使おうと決めています。工房は住居空間ではないため湿気や暑さの影響を受けやすく、汗が滴る作業になりました。夏になれば例年こんなものと覚悟してやっています。シャツが数枚汗でびっしょりになりました。</p>
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		<title>７月 初夏のイメージ</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Jul 2010 13:15:11 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>７月になりました。初夏というと爽やかな風をイメージしますが、実際は梅雨空のムシムシする気候の中で今月を迎えることになりました。それでも初夏であることには変わりなく、晴れ渡る青空がそこまできているという期待があります。さて、昨年の７月は個展に加え、工房の完成という記念すべき１ヶ月でした。今年はどうでしょうか。中旬から始まる個展は、今回で５回目を向かえ恒例化しつつあるといっても差し支えありません。工房はあれから１年が経ち、自分にとって今では心のオアシスとなって、自分の気持ちを支えてくれる空間になっています。相原工房は室内・野外とも完成し、あとは作品制作の充実を図るだけです。今月は個展に向けた準備と工房内の整理、欲を言えば新作をやっていきたいと思っています。</p>
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		<title>「トラ吉」の引越し</title>
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		<pubDate>Sun, 27 Jun 2010 14:03:33 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[亡父の植木畑に捨てられていた野良猫「トラ吉」は、いよいよ大きくなってリビングの棚に飛び乗り、私たちも見ていて危機感を感じるようになりました。収集している陶磁器や自作の陶彫を落としはしないかとヒヤヒヤしているのです。そこで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>亡父の植木畑に捨てられていた野良猫「トラ吉」は、いよいよ大きくなってリビングの棚に飛び乗り、私たちも見ていて危機感を感じるようになりました。収集している陶磁器や自作の陶彫を落としはしないかとヒヤヒヤしているのです。そこで自宅のアトリエを片付け、「トラ吉」のために一部屋あてがう事にしました。工房が自宅から離れたところに出来たので、今まで使っていた自宅の小さなアトリエは物置になっていました。今日は思い切ってアトリエを片付け始めました。いつかはやらなければならないと思っていたのです。夜になってようやく掃除が終わって、ゲージをアトリエに移しました。額装用のパネルや絵画道具は、すべて工房に運搬しました。それにしても今日は疲れました。猫の引越しのため創作活動を休んで朝から晩まで仕事をしました。個展作品の梱包をやらなければと思いつつ…。</p>
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		<title>工房というオアシス</title>
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		<pubDate>Mon, 14 Jun 2010 14:25:10 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日の夕方、久しぶりに工房に行きました。３週間ぶりでした。カーテンと窓を開けて、ＦＭラジオをつけると、いつもの工房の雰囲気になりました。作業を始めると、忽ち心が落ち着いて、とてもいい気分になってきました。やはりここはいいなぁと思いました。心が蘇生して生きる力が湧いてくるようです。コンクリート床の無造作な空間なのに、自分にとってはどんな豪奢な建物より、豊かな心を育む場所なのです。まるで砂漠にあるオアシス。柱材を取り出し、木彫の準備を始めました。柱材に罫書きをしましたが、鑿を振るうのは来週末にする予定です。鑿を研ぐのは一日たっぷり木彫をする日と決めているので、夕方から木彫を始めるのは中途半端になると思ったから鑿研ぎは止めにしました。また来週末から作業を始めます。少ない貴重な時間を効率よく使って、また新作に挑みます。</p>
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		<title>相原工房の写真</title>
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		<pubDate>Wed, 09 Jun 2010 14:04:08 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[７月にある個展の図録に、相原工房の内部写真を入れています。見開きで作品２点を配置したところを撮影しています。夕方の光が差し込む美しい写真に仕上がっています。工房は倉庫建築なので余分なものがなく、洒落た内装もありません。窯 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>７月にある個展の図録に、相原工房の内部写真を入れています。見開きで作品２点を配置したところを撮影しています。夕方の光が差し込む美しい写真に仕上がっています。工房は倉庫建築なので余分なものがなく、洒落た内装もありません。窯と鉄製の棚と作業台、それに作品があるだけの写真です。しかしながら、これは環境造形と言っても構わないくらいの構成になっていて、カメラマンの腕には頭が下がる思いです。その写真を見ていて、ふと思ったことは、工房内部に作品が無造作に置かれている現状を撮影しても、結構面白いのではないかということです。普段工房を客観視することがありません。木彫と陶彫をやるだけの効率的なスペースを確保してあるだけで、そこにギャラリーのような雰囲気を持たせることはしていません。そのぶっきらぼうな空間が、実は面白いかもしれないのです。建築自体も材質が丸出しになっていて、鉄骨が組まれている剥き出しの構造です。夏は暑く冬は寒い、ほとんど外と変わらない気温ですが、そのざっくりした環境を写真にすると異質な世界に変貌する可能性があると考えました。</p>
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		<title>６月の制作計画</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Jun 2010 12:56:56 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>６月になりました。梅雨の時季を迎えますが、じめじめして湿気の多い毎日は好きになれません。でもこの季節が陶芸には最適で、土がゆっくり乾燥するので、ひび割れが少ないのです。今月は来年に向けて新作を進める予定です。今年７月にギャラリーせいほうで発表する「構築～瓦礫～」の相対する作品を今考えていて、今月中にその新作が多少でもカタチになってくれればと思っています。「構築～瓦礫～」と同じように木彫した柱を陶彫部品で支える作品になりますが、柱を放射状にするところが「構築～瓦礫～」とは違います。相対する作品というのはそういう理由です。柱は今月中に荒彫りが終わる予定です。陶彫部品も数点作れればいいと考えていますが、あまり欲張っても計画通りにはいかないものです。今月は休日出勤が多く、作業時間があまり確保されないことがわかっています。本当は工房や自宅アトリエの整理整頓もしたいところですが、絵空事になること間違いありません。今月も時間に追われる羽目になりそうですが、身体を気遣いながらやっていこうと思います。</p>
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		<title>週末 作業場の変化</title>
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		<pubDate>Sun, 30 May 2010 14:14:58 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>朝から夕方まで工房で作業をしていると、さまざまな思いが浮かんできます。単純な木彫作業をやっているせいもあるのでしょうが、１０数年も前に当時借りていた作業場で、ギリシャやトルコに現存するローマ時代の円形劇場や遺跡を発想の下敷きにして陶彫を作っていたこと、傍らで一緒に制作をしていた人たちのこと等、過ぎた時間を手繰り寄せながら、一日中鑿を振るっていました。今でも発想の下敷きは変わりませんが、ただ自分の置かれている状況、つまり自分の工房で制作していることが不思議でならないのです。地に足がついていることを実感できるのは、浮き草だった当時にしてみれば信じられないことです。自分の工房であればこそ、２年後や３年後の制作予定の材料を置いておくことができます。自分の制作環境を自分の手で作り出すことができます。ただ制作時間だけは、当時より少なくなっていることは事実です。いつでも制作できる環境ならば、放っておいても大丈夫という考えがまずいと思うこの頃です。</p>
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