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	<title>yutaka aihara&#039;s note &#187; 工房</title>
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		<title>週末 「混在」の表層彫り込み</title>
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		<pubDate>Sun, 12 Feb 2012 12:58:37 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は朝から夕方まで工房で制作三昧でした。朝は相変わらずの寒さでしたが、昼ごろから暖かくなり、久しぶりにストーブを消して窓を開けました。彫り込みは順調に進みましたが、時間がかかるので一体いつ彫り込みが終わるのか見当がつきません。彫り込みをやっている時に次のイメージが湧いてきました。この彫り込みを厚板ではなく木材そのものでやってみようと思ったのです。集成材を使えば、かなり厚みも増すことが出来るし、そこにさまざまな曲面を彫ることも可能になります。陶彫部品を集成材に埋め込んで、木材の表面に陶彫が出現したイメージです。現在の厚板に矩形の彫り込みを入れるより、さらに時間がかかるのは承知です。現在進行中の作品のように屏風にするのか、また丸彫りをして完全な立体にするのか、まだイメージは煮詰めていませんが、現在の作品の先にある発展的な作品であることは間違いありません。「混在」は以前作った「住居」や「棟」の発展形ですが、今日イメージした次なる作品は雛形を作ったほうがいいかもしれません。今まで試したことがないからです。ともかく今日はあれこれ考えながら、夕方遅くまで作業をしていました。来週末は用事が入って制作三昧とはいきませんが、出来るだけ時間を見つけて「混在」を先に進めようと思います。</p>
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		<title>週末 後輩たちのグループ展</title>
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		<pubDate>Sat, 11 Feb 2012 12:34:34 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>今日の午前中は工房で制作。「発掘～混在～」の表層の彫り込みに四苦八苦していました。時間がかかるのは承知していましたが、こんなにも時間がかかるとは思いもよらず、この調子でいくと畳大６点が今月中に終わるかどうか怪しくなってきました。来月に持ち越すことも想定に入れる必要がありそうです。それでも午後になって、自分の後輩たちがグループ展をやっているので、横浜市民ギャラリーまで行って来ました。横浜市民ギャラリーのある教育文化センターは昨年の震災の影響で、来月３１日をもって閉館となります。市民ギャラリーはそのあとも１年間だけは継続しますが、今までここで多くの展覧会を見て、または自分も陶によるインスタレーションをやらせていただいた由緒あるギャラリーがなくなってしまうのはつくづく残念に思います。自分が作家として育まれた場所であるだけに思いも一入です。グループ展に出品している後輩の一人は二科展に彫刻を出している気鋭の作家です。厚板を構成的に扱った木彫をやっていました。もう一人は同じ職場で働いている人で、西欧の風景を具象で表現している画家です。２人ともそれぞれ公募団体に出品していますが、地元で発表できる機会がこのグループ展なのです。はたしてこのグループ展はどうなってしまうのでしょうか。来年までは作品を見ることができそうですが、この先も近い場所で発表の機会が持てることを願ってやみません。</p>
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		<title>週末 「混在」木彫下書き完成</title>
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		<pubDate>Sun, 05 Feb 2012 12:31:42 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は朝から工房に行って制作三昧でした。昨日書きかけていた「発掘～混在～」の木彫部分の下書きをしました。木を彫る作業は来週末からになります。最終段階の制作工程の中で、この木彫下書きが一番面白いところです。漠然としたイメージから全体構成を捉え、６つのボックス内を陶彫部分と木彫部分に分けて区切りをつけました。土練り、成形、乾燥、化粧掛け、焼成を繰り返し、陶彫の部品は全て完成。次は木彫で厚板に彫り込みを入れ、陶彫部品が設置されるところ以外は全て木彫された厚板で囲む予定でいるのです。先日、区切りに従って厚板を切断、その厚板に今日下書きを施しました。正方形を基本とした彫り込みを考えています。上空から碁盤の目のようになった都市空間が見えるようにイメージしています。表層として在る木彫と奥まったところに在る陶彫。この組み合わせが今回の作品の見せ場です。来週から彫り込みの作業になります。来週末が楽しみです。</p>
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		<title>週末 ＡＭ制作、ＰＭ美術館巡り</title>
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		<pubDate>Sat, 04 Feb 2012 14:25:36 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[今日は午前中に「発掘～混在～」の木彫レリーフの下書きを行い、午後は家内と東京の美術館巡りに行きました。制作工程では今日から木彫の予定ですが、意欲に弾みをつけたかったことと、彫刻家の池田宗弘先生から「ＤＯＭＡＮＩ・明日展」 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は午前中に「発掘～混在～」の木彫レリーフの下書きを行い、午後は家内と東京の美術館巡りに行きました。制作工程では今日から木彫の予定ですが、意欲に弾みをつけたかったことと、彫刻家の池田宗弘先生から「ＤＯＭＡＮＩ・明日展」のチケットを頂いていたので、六本木の国立新美術館まで出かけたのでした。池田先生はかつて文化庁在外研修員としてスペインに行かれたので、今回の記念展に出品されていたのです。自分は海外生活をしてきていますが、こうした機会は訪れなかったので、研修をされた方々が羨ましい限りです。研修をされた方々の表現は十人十色で、実力から言っても今後の活躍が期待できる人たちばかりと思いました。国立新美術館の後、東京オペラシティアートギャラリーに行きました。「難波田史男の１５年」展を見ました。史男は夭折の画家、しかも父の難波田龍起は現代絵画に大きな足跡を残した人だったので、親子２代にわたって興味関心を持ちました。３２歳で船から転落して亡くなった画家は、創作生活１５年の間にどんな作品を残したのか、詳細は後日改めて感想を述べますが、痛ましく衝撃的な作品を見て、自分は何とも言えない気持ちになりました。明日は今日の鑑賞を糧にして工房に籠もり、制作続行の予定です。</p>
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		<title>２月にやるべきこと</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 09:52:26 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>２月になりました。今月は三連休がないのが残念ですが、貴重な週末を出来るだけ充実させます。制作では「発掘～混在～」の木彫部分の完成を目標にしたいと思っています。この木彫部分に砂マチエールをつけるのは来月かなぁと考えています。木彫も作業量からすれば相当なもので、６畳分のレリーフを作り上げる予定でいます。鑿や電動工具を駆使して、イメージを網羅しつつ楽しみながら作っていきます。ある意味ではここが一番面白いところかもしれません。ＲＥＣＯＲＤは２月の季節感に相応しい漢字２文字を考えます。工房が少しでも暖かくなることを祈りながら２月を過ごしたいと思います。さらに欲張れば庭園をテーマにした新作にも取り掛かりたいと思いますが、これは無理があるかもしれません。気持ちとしてはイメージが出た時に即刻カタチにしたいという欲求があるのです。庭園は来月以降にまわすとして、今月は「発掘～混在～」の木彫部分の完成を目指したいと思います。</p>
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		<title>今月の制作状況を振り返る</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Jan 2012 12:00:39 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[今日は1月最後の日です。今月は正月の休庁期間から始まりました。その後に三連休が続きましたが、今月の制作目標に届かず、週末の制作はかなり奮闘しました。結局は7割程度の目標達成になりましたが、振り返ればまずまずの制作状況だっ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は1月最後の日です。今月は正月の休庁期間から始まりました。その後に三連休が続きましたが、今月の制作目標に届かず、週末の制作はかなり奮闘しました。結局は7割程度の目標達成になりましたが、振り返ればまずまずの制作状況だったように思えます。今月は体調を崩しました。無理が祟ったのかもしれません。工房は木材を加工し続けたので埃が舞い上がり、それを吸い込んだせいか咳が止まらなくなりました。今までの疲労もあると思っていますが、二束の草鞋のどちらも休めずに、日々身体を騙しながら現在に至っているのです。公務も創作も過激な中で睡眠だけはよく取っていました。これが唯一の楽しみとなり、早い時間から床に就きました。仕事を休めないとなれば長い睡眠を取る、これが健康の秘訣だと思います。ただ、早い時間に寝てしまうとなるとＲＥＣＯＲＤの制作時間が厳しくなり、作品の密度がなくなるのを恐れました。そのため数日前の作品に手を加えることもしました。何とか今月は乗り切れましたが、来月はどうなるのでしょう。春の息吹を待ちつつ、来月も健康に気遣いながらやっていきます。制作目標はほどほどに…。</p>
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		<title>寒波が襲う日々</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Jan 2012 11:37:08 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[毎日、寒い日が続いています。それでも横浜は他の地域に比べれば、何ということのない寒さですが、横浜しか知らない自分にとっては耐え難い寒さです。このところアフターセブンの工房には行かず、暖かい自宅で過ごしています。ニュースで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>毎日、寒い日が続いています。それでも横浜は他の地域に比べれば、何ということのない寒さですが、横浜しか知らない自分にとっては耐え難い寒さです。このところアフターセブンの工房には行かず、暖かい自宅で過ごしています。ニュースで見る日本海側の降雪の状況は大変なもので、屋根の雪下ろしにも御苦労があるだろうと察します。自分は1月生まれなので、そのおかげか寒さには若干強く例年薄着で過ごしていましたが、今季はとても無理で自宅でも厚手の靴下を履いています。少し前まで風邪が治らず難儀をしておりましたが、今は回復しています。それでも週末の制作は身にこたえるようで、咳がまだ止まりません。この寒波はいつまで続くのか、工房の窓から見える梅の古木には蕾がつき始めて、確かな春の足取りを感じることが出来るのが救いです。</p>
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		<title>週末 「混在」表層土台の完成</title>
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		<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 11:34:11 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[昨日から作り始めた「発掘～混在～」の表層ですが、まだ木彫は出来ないとしても、その土台部分は何とか完成しました。土台は木枠の大きさに合わせてカットするだけなので、たいして難しい作業ではありません。むしろこれから土台部分に木 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日から作り始めた「発掘～混在～」の表層ですが、まだ木彫は出来ないとしても、その土台部分は何とか完成しました。土台は木枠の大きさに合わせてカットするだけなので、たいして難しい作業ではありません。むしろこれから土台部分に木彫を始めるので、下書きから彫りにいたるまでが結構面白く、また大変な作業になります。今日は全体が見えたところでワクワク感が出てきました。工房の壁に6点の作品を立てかけて、具体的な完成予想をイメージするのが楽しいのです。畳大のボックスが縦に6点。それを屏風にしたところを想像しています。どんな彫り込みを入れようか、枠に囲まれていない部分は陶彫部品をボルトナットで留めますが、陶彫に刻んだ文様を意識しながら彫り込みを考えたいと思っています。また来週。「発掘～混在～」の制作は佳境を迎えます。</p>
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		<title>週末 「混在」表層作りに着手</title>
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		<pubDate>Sat, 28 Jan 2012 14:30:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yutaka</dc:creator>
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		<description><![CDATA[今日から「発掘～混在～」の次なる工程に入りました。６つのボックス内の木枠で囲ったところに浮き彫りにした厚板を張り付けていく作業です。この浮き彫りが最後の造形となり、いよいよ全体が見えてくるはずです。同じボックス内にボルト [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日から「発掘～混在～」の次なる工程に入りました。６つのボックス内の木枠で囲ったところに浮き彫りにした厚板を張り付けていく作業です。この浮き彫りが最後の造形となり、いよいよ全体が見えてくるはずです。同じボックス内にボルトナットで留めていく陶彫部品と厚板の浮き彫りが絡み合って世界を形成するので、浮き彫りは陶彫を見ながら、ところによっては反発しあうカタチにしたり、また融合するカタチにして全体を作り上げる予定です。あくまでも造形はボックス内で収まるようにして、大きさは一畳、深さが１５ｃｍの内部で鬩ぎあうのです。これが後半のヤマ場になります。今日は木枠に応じた厚板の切断を行いましたが、６点全ては終わらず、また明日に持越しです。工房は相変わらず寒く朝の温度は０度でした。自分の体調も少しずつ回復してきたので、明日も頑張ろうと自分に鞭を入れました。</p>
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		<title>週末 エッチングプレス機が来た日</title>
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		<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 12:39:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yutaka</dc:creator>
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		<category><![CDATA[イメージ]]></category>
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		<category><![CDATA[工房]]></category>
		<category><![CDATA[版画]]></category>

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		<description><![CDATA[朝早く業者から連絡があり、エッチングプレス機が工房に届きました。新品ではありません。不要となった古いエッチングプレス機を頂いてきたのです。修理代は少々かかりますが、新品を買うより安上がりです。学生時代、ドイツ表現派の影響 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>朝早く業者から連絡があり、エッチングプレス機が工房に届きました。新品ではありません。不要となった古いエッチングプレス機を頂いてきたのです。修理代は少々かかりますが、新品を買うより安上がりです。学生時代、ドイツ表現派の影響で木版画に手を染めていた私は、ほとんど銅版画をやったことがありません。でも銅版画をいつかやりたいと思っていて、その頃から３０年も経ってしまいました。当時自分の後輩が手の込んだ技法を使った銅版画をやっていて、それを自分でもやってみたいと思っていました。後輩に技法を真似てもいいかと言ってみたところ、ＯＫという返事が返ってきました。それはエッチングとアクアチントの併用による不思議な世界が表現できる方法です。あと数年で定年になる私は、現在の陶彫や木彫に加えて銅版画をやりたいのです。３０年越しの念願を叶えるために以前からエッチングプレス機を探していました。ようやく手に入れたエッチングプレス機です。制作できるその日がくるまでイメージを貯めておこうと考えています。</p>
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