Archives for posts tagged ‘印’

週末 梱包の開始

今日は朝から工房に行って、7月にある個展のために新作の梱包を始めました。まず「発掘~根景~」の大きなテーブルの梱包から開始することにしました。大きめのビニールシートにエアキャップを貼り、テーブルの表面をエアキャップに接着 […]

2点の印章を彫る

私は予てより印章が持つ小宇宙に惹かれています。日本画や書を見る時に必ず印章にも注目しています。画家が創作する印章はとりわけ面白くて、小さな場面に個性が溢れんばかりです。単純だからこそ奥が深いのかもしれません。私も印章を作 […]

2018年版 印章のデザイン

毎年、印用の石材に自分の氏名を彫っています。今年は2点作る予定です。どうして新しい印章を作り続けているのか、私がずっと取り組んでいる陶彫による集合彫刻にその理由があります。今年は7月の個展で発表する集合彫刻は2点あり、そ […]

落款印の彫りが完成

私は新作を始めるとその新作につける新しい印を彫ります。美術館や画廊でよく見かける書や絵画に押してある落款を自作しているのです。現在まで作った全ての作品にそれぞれ異なった印があります。印は陶彫に直接捺印できないので、小さな […]

GW 「発掘~座景~」印のデザイン

ゴールデンウィークも後半になり、今日は5連休の3日目です。昨日から「発掘~座景~」のテーブルを支える柱に陶板を貼り付ける作業をしています。今日は11本仕上がったので、明日残りの5本を仕上げます。身体が次第に疲れてきて、工 […]

新作の印を考える

陶彫による集合彫刻を発表している私は、それぞれの陶彫部品に印を貼り、そこに番号をつけています。印は新作によって全て異なり、その印によって部品が混じらないようにしているのです。作品によっては100個以上の部品で構成されるた […]

週末 今月末の日を迎えて

今日は5月最後の日でした。今月はゴールデンウィークに「発掘~丘陵~」が完成し、案内状の撮影を「発掘~丘陵~」を使って行いました。追って「陶紋」が完成し、カメラマンに野外撮影をお願いしました。「発掘~群塔~」は今日でほぼ完 […]

週末 「群塔」色彩処理

今日は午前中に職場に隣接する施設に用事があって出かけてきました。週末に仕事が入るのは立場上仕方ないことです。今日は真夏のような暑さで、そろそろ熱中症を心配しなければならない季節かなぁと思っていました。午後は工房に行きまし […]

新しい印を作り始める

陶彫による集合彫刻を作っていると、作品によっては同じような陶彫部品が複数出来上がってしまう場合があります。まして過去の作品と混同することだってあり得ます。この部品はどの作品の一部なのかを明確にするために、新作には新しい目 […]

代休 「群塔」緩やかな確認作業

今日は土曜出勤の代休で、「発掘~群塔~」の最終確認作業をやりました。ただ、妙に疲労感があって、通常のように朝から夕方まで工房に篭ることはなく、時折自宅に帰って休憩をとっていました。「発掘~群塔~」がようやく完成に近くなり […]

連休初日 接合と印の作成

4連休が始まりました。工房には若いスタッフが加わりました。私の作品を手伝うのではなく学校の課題制作をするため工房にやってきたのです。場合によっては手伝ってくれることがあるので、若いスタッフに関してはこれで良しとしています […]

「発掘~層塔~」接合作業

今日は「昭和の日」で休日のため、朝から制作三昧になりました。「発掘~層塔~」の陶彫部品の接合に120個のボルトナットが必要で、店にある在庫を全部買い占めて、ようやく120個を揃えることが出来ました。そのうちボルトの長さが […]

「発掘~増殖~」焼成終了

「発掘~増殖~」は床を這っていく有機的なカタチを陶彫で表現したモノで、どのくらいの大きさにするか決めかねていましたが、来年ギャラリーで発表する作品は、ギャラリーの広さを考えて、ある程度の大きさに限定しました。「発掘~増殖 […]

2013印のデザイン

先日、和紙に押印したものを作品に貼りつけてサインの代替としている旨をNOTE(ブログ)に書きました。今年夏に発表する「発掘~地殻~」と「発掘~連築~」の印のデザインをしました。以前NOTE(ブログ)に書いたことがあります […]

サイン代替の印について

新作の完成にはサインをして作品がオリジナルであることを証明します。版画ではエディション番号とサインでオリジナルであることを示しています。最近では空間を変容させるインスタレーションがあったり、市場に出せない状況の作品もあっ […]

週末 新作の印のデザイン2つ

体調が芳しくないのを押して朝から工房で制作をしていました。今日の工房内はとても冷えて、ストーブ1台では物足りない状態でした。「発掘~混在~」の木を削ったり彫ったりする作業はまだまだ続きそうです。夜は「発掘~混在~」と今年 […]

連休最終日は従兄弟たちと…

連休最終日です。なかなか充実していたように思える連休でした。制作はどんなにやっても満足と言うことはありませんが、時間を有効に使えたような気がしています。今日の午前中は工房にいました。7月の個展に出すことにした小品の印を彫 […]

週末 新世代とともに…

5月になって若い子たちが工房にやってきました。美大の2年生とこれから社会人入試で美大を受験する子です。この子たちはアーティストの卵として、いずれ自分の表現を獲得してデビューする新世代の子たちです。工房が新世代の子たちの自 […]

週末 柱修整仕上げ&印の彫り

連休2日目は制作三昧の一日でした。「構築~解放~」の壊れた柱1本を修整して、何とか仕上げまでもっていきました。細部はまた明日に継続します。午後は新作「構築~楼閣~」の陶彫部品に貼る印を彫りました。今回の印は、遊びのあるデ […]

大型連休に向けて

公務員は暦通りの休日になるので、3連休のあと一日仕事に行って、また3連休といった飛び石連休になります。新作は5月8日(日)の図録用撮影日に向けて、大型連休をフルに使って仕上げに入ります。連休中は基本的に制作三昧で、その合 […]

印の表現の楽しさ

自分が作っている印は、集合彫刻の部品ひとつひとつに貼り付ける目的があります。和紙に押印し番号をつけて、陶彫部品の見えないところに貼っていきます。新作ごとに新たな印を彫っています。書道等に押印する落款はそれなりの伝統を踏ま […]

新しい落款を作る

RECORDの新シーズン、それから陶彫新作が出来つつある中で、新しい落款を作らねばならなくなりました。先日印材を買いに行って、いろいろな色の石材を選んできました。陶彫は集合体で見せるため、ひとつひとつの部品に番号を付けま […]

休庁期間の終了

6日間の休庁期間でしたが、年末年始の用事が立て込んで、制作だけやっているわけにはいきませんでした。それでも今日は昨年暮れに中途半端にしていた小さな四角錘の加飾を行いました。これで小さな四角錘は4つ出来ました。乾燥すれば仕 […]

週末 新作の細かな仕上げ

昨夜は歓送迎会で深夜まで飲んでいたので、今日はシンドい一日です。幸い新作が出来上がってきたので、今日は陶彫部品に印を貼ったり、最後の確認をする作業なので気は楽でした。新作の陶彫部品は全部で43点、木彫は8点の計51点によ […]

新作最後の窯出し

陶彫による大きな作品を作っている自分は、いくつかの部品に分けた陶彫を何回も窯入れして、作品を組み立てていく方法をとっています。今回の新作「構築~瓦礫~」はそこに炙った杉材の柱を8本加えています。8本の柱は陶彫部品にボルト […]

拡大レンズ付スタンド

先日から新作「構築~瓦礫~」の部品につける印を彫り始めています。一日の仕事が終わって、帰宅してからの作業になるので、手許が覚束無く、おまけに細かい作業なのでつらいものがあります。老眼と思いたくないのですが、確かに前よりは […]

新作の印を彫る

絵画や版画には作家のサインがあります。自作の彫刻で、そのサイン代わりと考えているのが自分で彫る印です。書の落款と同じですが、ナンバリングとしての用途があるので、書のそれとはちょっと違います。数多くの陶彫部品を組み立てるこ […]

印のデザインを考える

新作には新しい印を彫って、それを押しています。とくにパーツで成り立つ集合彫刻では分解した時に、それぞれの作品のパーツがわからなくなる可能性があります。そこで新作には必ず新しい印を作って押すという習慣がつきました。陶彫の場 […]

6月の創作プラン

6月になりました。職場にも慣れてきました。まず、今月の創作プランですが、RECORDの現在のシリーズに捺印する落款を作らねばなりません。1月から始まっている3年目のシリーズですが、まだ印を作っていないのです。半年過ぎてし […]

新作の最終チェック

やっと新作「構築〜起源〜」がほぼ完成しました。116本の杉材の柱の裏に押印して番号をつけた和紙を貼り、その番号と照らし合わせて土台の裏にも同じ押印の和紙を貼りました。これで搬入の際に、土台のどの穴にどの柱が納まるのかわか […]

見えない落款

個展に出品する「発掘〜遺構〜」のテーブルを支える柱48本。何とか補強も終わり、明日から梱包作業に入れることになりました。この48本の作品にもサインが必要と考えて、和紙に落款を押し、番号をつけて貼る方法をとることにしました […]