Archives for posts tagged ‘映画’

映画「女は二度決断する」雑感

先日、横浜の中心街にあるミニシアターに「女は二度決断する」を家内と観に行きました。ドイツのハンブルグを舞台に、主人公は生粋のドイツ人女性、夫はトルコ系移民、そこに生まれた一人息子。麻薬に手を染めて服役していた夫でしたが、 […]

週末 今夜も土曜名画座

昨晩、職場での歓送迎会が横浜駅周辺のレストランでありました。遅い時間の帰宅になり、案の定、今日は制作が滞るほど気分が優れませんでした。年度初めの多忙感は毎年のことですが、陶彫制作が佳境を迎えるのと相俟って、この時期はいっ […]

映画「ぼくの名前はズッキーニ」雑感

アルコールやドラッグ中毒、育児放棄、性的虐待、犯罪や移民問題など現代社会を取り巻く問題は、国が変われど、どこでも存在する困難な課題です。ましてや幼い子どもたちにとっては、その後の人生を左右する忌々しき問題です。子どもを主 […]

週末 恒例の土曜名画座へ

やっと週末になりました。この1週間は気遣いが多く、心身ともに疲れました。待ち遠しかった週末なので、朝から工房に篭って制作に没頭しようとしましたが、疲労感が容易に取れず、土練りと大きめなタタラを4枚作ったら、意欲が萎えてし […]

年度末そして3月最後の週末

年度末の最終日を迎え、勤務を要しない土曜日であっても、職場では荷物の片付けや整理をする職員がいたことでしょう。私は創作活動があるため出勤はしませんでしたが、私の書類の片付けもまだ終わっていません。今年度は職場の業績が良い […]

映画「DARK STAR H・R・ギーガーの世界」雑感

常連にしている横浜のミニシアターへ家内と「DARK STAR H・R・ギーガーの世界」を観に行ってきました。ギーガーは米SF映画「エイリアン」の造形で、1980年アカデミー賞視覚効果賞を受賞し、国際的な知名度を獲得した芸 […]

勤務終了後に映画鑑賞へ

来週から新年度が始まるため、新しく職場に来る方の面接や、部内での引き継ぎや片づけがあって、職員たちは着々と仕事をしていますが、私は追い詰められないと片付けが出来ない性分なので、ぼんやりとした時間を過ごしています。職員の相 […]

映画「ゴーギャン タヒチ、楽園への旅」雑感

画家ピカソやモディリアーニはアフリカ彫刻を見て、その始原的な美に感動し、それが契機になって現代美術の扉を開けました。ゴーギャンも生命力溢れる美を探求するため、タヒチに出かけました。タヒチでの生活はどうだったのか、ゴーギャ […]

週末 またしても土曜名画座へ

週末になりました。朝から工房で制作をしていました。今月初めに立てた制作目標がなかなか厳しくて、ともかくひたすら作り続けなければならない状況に自分を追い込んでしまっています。大きめのタタラを6枚作り、明日の陶彫成形に備えま […]

週末 疲労に挫けず…

週末になりました。いつもならウィークディの疲労が残っているため、土曜日の創作活動は軽めに終わらせていましたが、今日は朝から夕方まで休むことなく制作を続けました。明日は先祖の墓参りに近所の菩提寺に出かけ、その足で職場にちょ […]

彫刻家の密室劇

画家やデザイナーと違い、彫刻家は立体制作が可能な工房を持っている人が多いと思います。彫刻はパソコンだけで創作できるものではなく、実材と向かい合っているだけに、例えば工場のような無味乾燥な作業場や、野外での広漠たる場所があ […]

映画「ジャコメッティ 最後の肖像」雑感

待ち望んでいた映画「ジャコメッティ 最後の肖像」が横浜のミニシアターにやってきました。先日、早速観に行ったら、自分もジャコメッティの精神状態になりきってしまいました。私は煙草を吸わず、周辺に娼婦もいないので、彼とあまりに […]

週末 AM映画鑑賞&PM制作

このところ週末は美術館や映画館に足繁く行っています。今日は待ち望んでいた映画「ジャコメッティ 最後の肖像」がやっと横浜にやってきた初日でした。上映時間が午前9時からだったので、今日は工房に行く前の午前中に常連のミニシアタ […]

映画「長江 愛の詩」雑感

朦朧とした水蒸気が立ち昇る大河長江。文学青年だった主人公が父より受け継いだ古い小さな貨物船の船長になり、違法の運搬を引き受けて、長江を上流に遡っていく物語を中心に据え、そこに時空を超えたエピソードが展開するのが、映画「長 […]

週末 定番化しつつある土曜名画座

やっと週末になりました。気温が上がって春爛漫な雰囲気の中、朝から工房に篭りました。私は花粉症でクシャミがよく出ます。若い頃に比べれば、花粉症は楽になった気がしていますが、加齢で身体の各所が緩んできているために、花粉症に敏 […]

展覧会や映画館に足繁く通った2月

今日で2月が終わります。今月を振り返ると、今までになく鑑賞が充実していたと思っています。まず、展覧会では「仁和寺と御室派のみほとけ」展(東京国立博物館)、「ブリューゲル展」(東京都美術館)、「谷川俊太郎展」(東京オペラシ […]

映画「クボ 二本の弦の秘密」雑感

先日、家内の希望で観に行った映画「クボ 二本の弦の秘密」は、日本マニアのアメリカ人スタッフが作り上げたストップモーション・アニメで、膨大な時間と手間をかけて、繊細かつ大胆な映画に仕上がっていました。スタジオ・ライカのこう […]

映画「謎の天才画家ヒエロニムス・ボス」雑感

若い頃、ウィーンに居を構え、そこから夜行列車に乗り継いでスペインのマドリッドにあるプラド美術館に行ったことがあります。プラド美術館にはヒエロニムス・ボスの「快楽の園」があったはずですが、何ということか、私は記憶に留めてい […]

映画「ロープ 戦場の生命線」雑感

先日、常連になっている横浜のミニシアターに映画「ロープ 戦場の生命線」を家内と観に行きました。これは戦争を扱った映画ですが、1995年という現代に生きているNGO国際援助活動家の物語で、内戦や紛争が絶えない地域で、彼らが […]

週末 土練り&映画鑑賞

今日も朝から工房に籠りました。昨日に引き続き、多摩美術大学の助手2人がやってきて、それぞれの課題に取り組んでいました。助手のうち1人は私と同じ彫刻家で、木板を積層にして造形する若手作家です。工房には私の関係者がやってきま […]

週末 加飾&映画鑑賞

今日は朝から工房に行きました。若いスタッフ、と言っても現在は多摩美術大学で助手を勤めるアーティストの男女2人が、それぞれの課題をやりに工房に来ていました。私も彼らに負けないように陶彫制作を頑張りました。先週成形をした大き […]

三連休 制作&夜は映画鑑賞

三連休の最終日です。昨日に引き続き、工房で制作に明け暮れました。小さめのテーブル彫刻の陶彫部品と、大きいテーブル彫刻の床置きの2段目となる陶彫部品を併行して作っていました。朝9時から夕方4時までの7時間、これが毎週定番に […]

映画「日曜日の散歩者」雑感

先日、常連になっている横浜のミニシアターに台湾映画「日曜日の散歩者」を観に行ってきました。1930年代から戦後に至る文学界の動向の中で、西洋のモダニズムが席巻した時期があり、台湾から日本に留学した一部のエリートの中に、そ […]

週末 母の用事&映画鑑賞

2月最初の週末です。土曜日はウィークディの疲れがあって、一日中制作するには厳しいと考えています。先週も午後は「運慶展」や映画に出かけていました。今日は母が持っている賃貸住宅の青色申告を代行してもらうために税理士を呼びまし […]

1月は映画鑑賞が充実

1月の最終日になりました。今月を振り返ると、まず大きな陶彫作品の成形と彫り込み加飾が全て出来上がり、乾燥を待っている状態です。仕上げと化粧掛けを残していますが、まずまずの成果です。敢えて言うならテーブルの柱に接着する陶板 […]

映画「ユダヤ人を救った動物園」雑感

オスカー・シンドラーや杉原千畝のようなナチス支配下で自らの危険を冒しても、多くのユダヤ人を救った実話は、映画化やその他の報道であまりにも有名です。映画「ユダヤ人を救った動物園」も、それと同等な人間の尊厳に纏わる実話であり […]

週末 AM土練り PM仏像&映画鑑賞

今日は充実した土曜日でした。週末になれば恒例となっている工房での作業がありますが、ウィークディの疲れのせいか、土曜日の作業は遅々として進まないのです。今日も例外ではなく、丸一日制作をするには厳しいと感じていました。そこで […]

映画「ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ」雑感

先日、常連になっている横浜のミニシアターに家内と「ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ」を観に行きました。建築をテーマにしている映画は、確か2015年に「創造と神秘のサクラダ・ファミリア」を観に行った以来です。元々 […]

週末 板材刳り貫き&映画鑑賞

週末になりました。寒い日々が続いています。今日は水を使う陶彫の作業は止めて、木材の作業に切り替えました。現在、小さめのテーブル彫刻を3点を制作していますが、それぞれの天板の大きさを決め、先週切断しました。今日はそれぞれの […]

映画「ゴッホ 最期の手紙」雑感

先日、常連になっている横浜のミニシアターに映画「ゴッホ 最期の手紙」を観に行きました。レイトショー初日だったためか比較的混んでいて、ゴッホの絵画を使った奇抜なアニメーションに関心が集まっているのかなぁと思いました。当初は […]

三連休 制作&映画鑑賞

月曜日に成人の日があるため、今日から三連休が始まります。正月の休庁期間が明けて、2日間職場に出勤して、またこの三連休は、創作活動をする者にとっては嬉しい限りです。休庁期間にやり残した制作を続行するため、朝から工房に篭りま […]