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	<title>yutaka aihara&#039;s note &#187; 雛型</title>
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		<title>週末 図録の打ち合わせ</title>
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		<pubDate>Sat, 16 Apr 2011 13:56:54 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>朝から工房で制作三昧。「構築～楼閣～」の残りの陶彫部品の仕上げにかかっていました。午後、今までずっと担当していただいているカメラマンが来て、夏の個展の図録のための打ち合わせを持ちました。これでやっと個展に向けての気構えが出来ました。毎年のこととはいえ何かがないと個展に向けて動き出せないのです。打ち合わせを持つことは実感が持てる大切な機会です。撮影日は５月８日（日曜日）に決まりました。現在８割程度できている「構築～楼閣～」と修整が必要な「構築～解放～」の２点が出品作品です。５月８日までに２点を完成させなければなりません。いよいよ全体構成に向けて取り組む期間になります。精神的には大変ですが、楽しい期間でもあります。図録の雛型もやっていくつもりです。工房内の温度は２０度を超えて初夏のような空気が漂いました。季節的には制作しやすい気候で、これから作品作りは佳境に入ります。</p>
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		<title>夢で見た部屋</title>
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		<pubDate>Tue, 19 Oct 2010 13:40:52 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>家内はよく夢を見るようで、寝起きにこんな夢を見たと自分に語る時があります。自分はほとんど夢は見ません。または朝になると忘れてしまうのかもしれません。詩人瀧口修造の文章に夢の記述をしたことが書かれてありましたが、自分も夢の内容を忘れなければやってみたいと思います。実はいくつか夢の内容を覚えているものがあります。夢の中で、自分は学生に戻っていて、半地下のような部屋に住んでいるのです。夢の中でも自分は彫刻を学んでいます。その部屋は広めのワンルームで、全てフローリングです。部屋の真ん中あたりから一段高くなった空間があり、その奥に格子状になった棚が設えてあります。棚には彫刻の小品があって、これは自分の習作です。鉄やら石膏やらで出来た作品は、いつかどこかの美術館で見た彫刻の雛型だったように思います。部屋は滞欧生活をしていた時に、よくお邪魔した邦人彫刻家の自宅兼工房が下地になっているように思います。夢は記憶のコラージュのようなもので、突飛な情景は出てこないのかもしれません。自分は質素な暮らしをしていて、アルバイトで稼いだ金銭は全て彫刻の材料費に充てていました。そこだけが妙に生活じみた夢なのです。でもそんな夢を繰り返し見て、忘れずに覚えているのが不思議です。</p>
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		<title>週末 新作の土練り開始</title>
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		<pubDate>Sun, 08 Aug 2010 10:56:03 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日、土錬機の分解掃除をしたので、今日はさっそく新作用の土を練りました。やはり土はいいなぁと思いました。自分には陶彫が合っていると感じます。イメージも崩れかけた幾何形体のようなものが出てきています。これを他の素材で作ることは難しいと思います。また来年の夏に向けて陶彫の第一歩を始めることになります。本来なら陶彫で雛型を作りたいところですが、ウィークディは公務員という身分なので時間が足りず、今回も雛型はやらずにいきなり本制作に入ります。陶彫は当然粘土による制作なので可塑性があります。少し乾いてから表面を磨くこともできます。自分が調合している陶土は鉄のような風合いがでますが、鉄より軽く細工も自由です。割れたカタチは鉄では巧く表現できませんが、陶彫なら容易です。こんなメリットがあって陶彫を作り続けていると言えます。ただし、陶土は時間との戦いで、長い時間放置しておくと使いものになりません。今日から土練りを開始したので、これから時間を見ながら、そして陶土の乾燥具合を見ながら制作をしていきます。</p>
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		<title>雛型の展示で思うこと</title>
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		<pubDate>Mon, 12 Jul 2010 13:28:59 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>立体作品の展覧会に行くと、初めは大きな作品に目が奪われますが、じっくり見ていくうちにガラスケースに入った雛型に注目が移ります。雛型にはいろいろな謎が隠されていて、ひとつひとつ想像しながら鑑賞することはこの上ない楽しみなのです。まず雛型は作家の試作品です。試作品から作家が意図したことや迷いも見えてきます。それは作家が垣間見せる内なるコトバであり、完成作品にいたる思考過程を示すものでもあります。作家名は忘れましたが、石膏による雛型数点が展示されていた個展の、その展開力に心が躍らされました。そのうち１点が大きな石彫になって床に置かれていましたが、作家がカタチの取捨選択を行った思考がわかって興味が沸きました。完成された石彫作品だけ見ていたのでは、その裏にある戸惑いや迷いはわからなかったのです。それらを見せない作家もいると思いますが、同じ創作活動をする自分としては、雛型の展示は歓迎いたします。</p>
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		<title>画室か猫部屋か…</title>
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		<pubDate>Tue, 29 Jun 2010 13:25:22 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[先日、自宅にある小さなアトリエ（画室）を片付けて、「トラ吉」の住処としました。畑に捨てられていた猫は、今や専用の部屋のある優雅な猫に生まれ変わってしまいました。画室として使用していた部屋は水場も完備され、以前はそこで水彩 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日、自宅にある小さなアトリエ（画室）を片付けて、「トラ吉」の住処としました。畑に捨てられていた猫は、今や専用の部屋のある優雅な猫に生まれ変わってしまいました。画室として使用していた部屋は水場も完備され、以前はそこで水彩絵の具のパレットや粘土ベラを洗っていました。粘土で陶彫の雛型を作っていたのもこの部屋でした。イーゼルを立てて油画や水彩画を描いていたのもこの部屋でした。創作活動はここを起点として始まり、大きな作品を試す時には外で借りていた作業場を使っていたのでした。「トラ吉」は猫のモデルよろしくこの画室でさまざまな姿態を見せ、縦横無尽に走り回るようになりました。とても気に入ったようです。水場にあった亀の子タワシに向かって威嚇していたと家内から聞かされ、いつかはこんな愉快な「トラ吉」をスケッチしたいと思っています。画室から猫部屋に変わったばかりですが、猫のスケッチをすることで、もう一度ここを画室に戻してみようと思います。</p>
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		<title>アトリエと工房</title>
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		<pubDate>Mon, 09 Nov 2009 13:12:18 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>自宅には小さなアトリエがあります。公務員になった若い頃、憧れの陶彫はまだ出来ず、油絵を描いていた時期がありました。画架を立ててキャンバスを置いて、歯車のような抽象形をモチーフにした絵を何年も描いていたのです。彫刻を学んだのに環境的に彫刻を作るのが難しかったので、自分がイメージした世界を平面で表現しようとしていました。重く暗い絵でしたが、当時は気に入っていました。アトリエは油絵の具の臭いが充満していて、自分はずっとこれでいくのかなぁと思っていました。陶彫が出来るようになって環境が一変しました。現在はコンクリート打ちっぱなしの工房があり、窯が設置してあります。アトリエから当時の油絵や図録を運び出して工房に置いてあります。アトリエは別の用途を考案中で、たとえばそこで彫刻の雛型を作ったり、ＲＥＣＯＲＤを作りたいと思っています。または家内の胡弓の練習場にも使えそうだとも思っています。いずれにしても内装をきちんとした上で考えていきたいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://y-ai.com/" target="_blank">Yutaka Aihara.com</a></p>
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		<title>９月にやるべきこと</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Sep 2009 14:05:51 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>９月になりました。先月は新築された倉庫に陶芸窯が入りました。職場で５日間の夏季休暇をいただき、新潟県のアート・トリエンナーレや群馬県の博物館、静岡県の美術館、そして長野県の池田宗弘先生宅に行ってきました。読書ではＡ・ブルトン「魔術的芸術」をじっくり読みました。ほぼ予定通りの８月だったように振り返っていますが、京都の渡辺さんに会えなかったことや瀧口修造の本を読めなかったこと、作品の雛型作りが思うように進まなかったことが悔やまれます。今月は作品制作（雛型を含めて）をやっていきたいと思います。８月のように時間が確保できませんが、それでも今月の半ばに５連休があって、このあたりで新作に向けて走り出したいと願っています。次作は木彫の柱と陶彫の断片を組み合わせた「構築シリーズ」を考えています。今月はやるべきことをしっかりやっていきたいと思います。</p>
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		<title>待ち遠しい週末</title>
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		<pubDate>Fri, 28 Aug 2009 13:40:51 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>現在の仕事のせいか週末が待ち遠しくてなりません。公務員初任の頃も同じ気分でした。仕事に慣れ、また仕事が面白くなってから週末を心待ちにすることはなくなりましたが、現在の気持ちは初任の頃に戻っています。明日は８月最後の週末です。倉庫の整備・整理に追われることになりそうですが、それでも創作への希望を繋ぐために楽しんで作業ができると思います。そこは自分の終の棲家であり、夢を実現する空間であり、思索に思い悩む場所であるから、整備・整理は自分にとって大切なことだと思っているのです。朝からＦＭラジオを流し、額に汗しながら収納庫を組み立て、時にＲＥＣＯＲＤや雛型を作ることが現在の自分にとって大変な喜びなのです。そこでの大きな創作を思い描きながら毎日を生きていると言っても過言ではありません。作品のイメージが今や次々頭の中に去来するのが不思議な現象で、きっと自分の中に快い空間に対する渇望のようなものがあるのかもしれません。</p>
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		<title>７月末に考えたこと</title>
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		<pubDate>Fri, 31 Jul 2009 14:30:18 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[今月の総括として個展の開催がありました。初めて木彫作品をギャラリーせいほうに持って行きました。４回目の個展でしたが、懐かしい方々に来ていただき、またご感想ご批評もいただきました。真摯に受け止めていきたいと思います。次に亡 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今月の総括として個展の開催がありました。初めて木彫作品をギャラリーせいほうに持って行きました。４回目の個展でしたが、懐かしい方々に来ていただき、またご感想ご批評もいただきました。真摯に受け止めていきたいと思います。次に亡父の残してくれた植木畑に倉庫を建て、その引渡しがありました。床はコンクリート打ちっぱなし、内装が無く鉄骨はむき出しですが、収納と作業ができるところを確保して、これからはここで制作をしていきたいと思っています。屋外でも作業できるようにしたいと願っていますが、それは追々考えていきます。いくつかの陶彫作品を倉庫に運び入れたいと思っています。レイアウトを考えるのが楽しみのひとつになっています。新作の雛型は思うように進まず、これは来月の目標にします。ともかく刺激的な７月でした。明日から８月。自分には夏休みはありませんが、週末を大切に使い、制作の充実を図りたいと思います。</p>
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		<title>「壁」シリーズの雛型</title>
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		<pubDate>Sun, 28 Jun 2009 14:17:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yutaka</dc:creator>
				<category><![CDATA[note]]></category>
		<category><![CDATA[カタチ]]></category>
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		<category><![CDATA[個展]]></category>
		<category><![CDATA[制作]]></category>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>今年７月の個展に出品する「発掘〜赤壁〜」は４連作のうちのひとつです。４連作といっても、「発掘〜赤壁〜」だけが出来ていて、残りの３点はまだカタチにもなっていません。今日はその雛型を作りました。雛型は４点すべて出来上がらず、次の週末に制作続行です。以前ブログに書いたことがありますが、雛型はそのまま小作品として見られてもいいように作ろうと思っています。陶彫部分は石塑粘土を用いて、乾燥したら塗装するつもりです。土台部分は厚紙を使います。雛型は平面のデッサンと違い、空間そのものを捉えることができます。本作品の微妙な肌合いは出来ませんが、こじんまりとした世界は結構楽しいものです。秋葉原等で売られているフィギアを作る感じは、こんなものなのかなぁと勝手に思いながらやっています。</p>
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