Archives for posts tagged ‘ギャラリー’

横浜市民ギャラリーへ…

昨年の今頃は横浜市民ギャラリーのグループ展に出品していたので、市民ギャラリーの受付にいて来客を待っていました。今日は鑑賞する側として訪れました。自分の作品がないため、全体を客観的に見回すことが出来ました。毎年出品されてい [...]

ギリシャの島の思い出

「ギリシャのエーゲ海で、船が1週間に1度しかこない島があったっけ」と家内に言われて、そういえば滞欧生活から引き揚げて来る時に、トルコやギリシャを数ヶ月もかけて旅をしたことを思い出しました。たしか2年ほど前のブログに当時を [...]

「起源」HPギャラリーにアップ

今年の7月の個展に発表した「構築〜起源〜」がホームページのギャラリー・ページにアップしました。ちょっとフランスあたりの白黒映画のような、またはアンティックショップで売っているような写真に仕上げてあります。抽象形態でまとめ [...]

「構築シリーズ」に向けて

来年7月のスケジュールに入れていただいている「ギャラリーせいほう」での個展では、「構築シリーズ」をスタートする予定です。今まで「構築〜包囲〜」と「構築〜解放〜」に取り組んできましたが、「構築〜包囲〜」の発展したカタチをも [...]

お礼状の郵送

個展に来ていただいた方々へお礼状を出すことにしました。芳名帳からピックアップして数十人の方々に郵送いたします。とくに今回のお礼状は自分から案内を送った方々に限らせていただいています。個展を開催する際に、案内状、図録、お礼 [...]

HPに2009個展がアップ

7月に開催した東京銀座のギャラリーせいほうでの個展の様子をホームページにアップしました。「発掘〜赤壁〜」と「構築〜起源〜」の彫刻2点を中心に、小品の「球体都市」数点を加えた構成になっていて、ギャラリー内の配置がよくわかる [...]

7月末に考えたこと

今月の総括として個展の開催がありました。初めて木彫作品をギャラリーせいほうに持って行きました。4回目の個展でしたが、懐かしい方々に来ていただき、またご感想ご批評もいただきました。真摯に受け止めていきたいと思います。次に亡 [...]

個展搬出の日を迎え…

始まれば、あっと言う間に終わってしまう印象でした。今日で個展が終了です。ギャラリーせいほうの開館時間に合わせて、大学生たちや職場の人たちが来てくれて朝から盛況でした。懐かしい人たちともお会いできました。こうした旧交を温め [...]

オープニング・パーティ

今日から東京銀座ギャラリーせいほうでの個展が開催されます。初日はずっと画廊にいました。声楽家下野昇さん一家、版画家加藤正さん親子、後輩の長谷川聡さん夫妻、横浜市民ギャラリーの藤田恵さん親子をはじめ、最近知り合った臨床心理 [...]

個展搬入がやってきました

毎年のことで慣れたとはいえ搬入は骨が折れます。朝は昨日まで個展をやっていたアメリカ人女流彫刻家の搬出があったため、自分は午後1時に作品をギャラリーせいほうに運びました。業者2名、手伝い2名、家内と私の6名で搬入と設置を行 [...]

個展案内状の宛名

そろそろ個展の案内状の宛名印刷に取り掛からなければなりません。自宅のパソコンに入っている宛名は400名程度。自宅には500枚の案内状を置いてあるので、何とかなりそうだと思います。ギャラリーせいほうには先日1000枚届けて [...]

「ギャラリーせいほう」へ

個展を2週間後に控えて、今日は東京銀座のギャラリーせいほうへ行ってきました。図録500部と案内状1000部を届ける目的でした。横浜の自宅から東名、首都高に乗り、銀座まで1時間程度のドライブでした。ギャラリーでは、美術商の [...]

個展用図録の見本

7月20日から開催するギャラリーせいほうでの個展。今年の個展用図録が出来上がってきました。自分にとっては4冊目の図録になります。一番気に入っているところは表紙です。自分が描いたラフスケッチをもとにカメラマンが映像を合成し [...]

個展が近づく足音

例年開催している東京銀座での個展が近づいてきました。今年も7月20日から企画展としてギャラリーせいほうの予定に入れていただいています。今年で銀座での個展も4回目。少し今までの陶彫とは違う発展した作品を出品いたします。また [...]

無限に繰り返す力

昨日、アーティスト草間弥生の作品に触れたブログを書いていて、草間弥生の持つ異様な世界は、水玉や網が繰り返される単純な作業によって生み出される世界なのだと改めて思いました。単純であるが故にどこまでも広がる世界。細胞のように [...]

P・クレーの描写について

今朝NHK番組「日曜美術館」を見ていたら、ドイツ人画家P・クレーを取り上げていました。クレーは自分のブログにも度々登場していますが、しばらく記憶の隅にいたと思うと、また立ち現れてくる芸術家の一人です。自分が24歳の頃、初 [...]

見せない彫刻

故若林奮先生の作品の中に、ほとんど土中に埋めてしまって僅かしか見えない彫刻があります。府中美術館の野外にある鉄の作品も上の部分しか見せていない彫刻です。それを見ると鑑賞者は唖然としますが、自分にはその考え方が多少理解でき [...]

図録レイアウト打合わせ

7月に予定している東京銀座のギャラリーせいほうでの個展。今回は「発掘から構築へ」と副題をつけて行います。それに先がけて図録を準備します。今日はその打ち合わせがありました。細かな情報はまだこれからですが、先日撮影した「発掘 [...]

企画展搬入から伊香保温泉へ

朝7時に横浜を出発、環八から関越道に乗り、一路群馬県高崎市に向いました。作品を載せた業者のトラックに私たちも後追いをしていました。高崎市の城址公園に着いたのは10時頃だったでしょうか。公園に面したギャラリーではボランティ [...]

出品作品のメンテナンス

19日に群馬県高崎市に運搬する「発掘〜鳥瞰〜」を倉庫から出して、梱包を解いて破損がないかどうか確認しました。東京銀座のギャラリーせいほうでの個展に出品してから3年が経っています。部分的な修復をして再び梱包しました。19日 [...]

下野昇リサイタルに寄せて

声楽家下野昇は家内の叔父です。ちょうど家内と付き合いだした大学4年生の頃、初めて東京文化会館でのリサイタルに連れて行かれ、声量の凄さに驚いたことを覚えています。その頃、叔父は小沢征爾指揮によるオペラに出演もしていて雲の上 [...]

子どもの反応 大人の反応

横浜市民ギャラリーでのグループ展のメリットは観客動員数の多さにあります。それは上の階で開催している児童生徒作品展に親子連れでたくさんの来場者があり、そのついでに私たちのグループ展を見ていただけるからです。とくに小さな子ど [...]

知人友人遠方より来たりて…

展覧会出品者としての楽しみは、ご無沙汰している知人友人に会えることです。しかも遥々遠方より来ていただいて大変有難く思います。そういう方々の鑑賞眼を満足させるために、緊張感のある良質な作品を展示したいと常々思っていて、それ [...]

横浜市民ギャラリー搬入日

昼ごろ、業者が作品を取りに来て、そのまま横浜の関内にある市民ギャラリーに向いました。116本の杉材の柱、9枚の土台は搬入口から運び込むのに時間がかかり、さらに梱包をとく作業にも時間がかかりました。入り口近くに設置。作業場 [...]

搬入前日の戯れ言

明日「構築〜起源〜」の搬入と設置があります。市民ギャラリーで組み立て作業をしますが、この時初めて完成された作品を全体として眺めることができるのです。自分の制作工程では部分を作り続けて全体を見る機会はほとんどなく、全体を捉 [...]

2009年を迎えて

2009年になりました。明けましておめでとうございます。3年ぶりに正月気分を取り戻しました。例年ブログに書いているように、今年の創作に関する抱負や目標を掲げてみたいと思います。今年も新作「構築〜起源〜」の制作続行、REC [...]

HPギャラリーに「遺構」アップ

今年の個展で発表した「発掘〜遺構〜」が、ホームページのギャラリーにアップしました。架空都市に寄せる思いもコトバにしてあります。画像はカメラマンの演出処理に負うところが多く、独特の雰囲気を出しています。世の終焉を描いたスク [...]

15cm四方の陶彫矩形

一辺15cmの正方形。陶土で作ったその矩形に少々高さをつけてみました。これを基本の形態にして4つほど作りました。あとで上部の正方形に加飾してレリーフ状にしようと思っています。これを毎日ひとつずつ作れれば、RECORDと同 [...]

陶彫を初めて見た頃

20代の頃は大学の彫刻科に通っていて、粘土による具象作品を作っていました。いわゆる習作です。恩師の池田宗弘先生がギャラリーせいほうで個展をやっていて、そこで手伝いをしてギャラリーに通い始めました。そこで見た陶彫作品は辻晋 [...]

陶彫を始めた原点を探る

自分の個展の図録には粘土を石膏に変えて保存するのではなく、粘土のまま保存できる技法として陶彫を選んだという主旨を書いています。これは当時から本当に素直な気持ちでそう感じていました。でも陶彫というものを見たことがなければそ [...]

辻晋堂の彫刻

八木一夫のオブジェ焼に関する書物を読むと、そこにちょいちょい辻晋堂という名が出てきます。彫刻家辻晋堂は亡くなられて随分経ちますが、ギャラリーせいほうで個展をやっていた作家でした。自分は学生時代に個展にお邪魔して数々の作品 [...]