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	<title>yutaka aihara&#039;s note &#187; 個展</title>
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		<title>次なる新作は石庭のイメージ</title>
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		<pubDate>Wed, 25 Jan 2012 13:01:24 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[現在作っている「発掘～混在～」の次に作る新作のイメージが湧いています。まだ「発掘～混在～」が完成していないのに、次は床置きした作品が頭に浮かんでいて、そのイメージは石庭です。点在する石は陶彫で作ります。石庭は自然石を使う [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>現在作っている「発掘～混在～」の次に作る新作のイメージが湧いています。まだ「発掘～混在～」が完成していないのに、次は床置きした作品が頭に浮かんでいて、そのイメージは石庭です。点在する石は陶彫で作ります。石庭は自然石を使うものですが、陶彫にするため造形的に手を加えていきたいと考えています。空間的にはそれほど大きくなく、さしずめ坪庭のようなイメージです。間に合えば今年の７月の個展に出したいと思っています。庭の広がりは厚板で作ろうと思います。石庭に見られる白砂敷に流紋がつけられる状態を、厚板に木彫を施して摸してみようと考えています。「発掘～混在～」を作っている最中に、こうした次なる新作のイメージが湧くのは今回に限ったことではありません。むしろイメージが出やすい心理状態なのかもしれません。あとは７月に間に合うかどうかです。「発掘～混在～」と併行して作ってみようか思案中です。</p>
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		<title>「混在」木枠部分の完成</title>
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		<pubDate>Mon, 23 Jan 2012 12:23:49 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>「発掘～混在～」は今年の夏の個展で発表する三双屏風からなる半立体の作品です。つまり畳大のボックスを縦に６つ、屏風のように置いてみようと考えているのです。ボックスには陶彫部分と木彫部分があって、それを仕切る木枠があります。木枠は作品の表面に出てきませんが、割合を決定する重要な役目があります。その木枠部分が昨日完成しました。木枠は所々曲面があります。厚板を鑿で彫って曲面を作りました。この木枠の上にレリーフした木彫の板をのせて固定するのです。私のＨＰのギャラリーページに「住居」と「棟」という床置きの作品がありますが、「混在」はこの「住居」「棟」を壁に立たせた作品と考えると、現在作っている「混在」のイメージが掴みやすいかもしれません。木彫と言っても表面には全て砂マチエールを施すので木材には見えなくなります。陶彫と一体化を図るために砂で表面を覆うのです。今のところ６０パーセントの制作工程まで辿り着きました。図録撮影の日まで精一杯やっていかないと間に合わなくなります。毎年こんな綱渡りをやっています。締め切りまでの緊迫感に慣れはしたものの作業の多さには一向に慣れません。</p>
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		<title>２０１２年  年の初めに…</title>
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		<pubDate>Sun, 01 Jan 2012 13:39:01 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>２０１２年がスタートしました。今日は実家で母の雑煮を食べて、年賀状を投函しつつ、東京赤坂まで初詣に行ってきました。昨年の今日も同じことをしていました。毎年同じことが出来る幸せを今年は痛切に感じます。昨年起こった未曾有の大震災を思えば、この変わることのない幸せを願うばかりです。この一年が平穏な年であることを心より祈りたいと思います。さて、創作活動は昨年の継続で幕を開けますが、７月の個展には現在進行中の新作屏風と、これから作る床置きの作品、「陶紋」シリーズ数点を出品する予定です。何もまだ完成していない状況です。図録撮影の４月末までに全てを完成させなければならず、かなり厳しい制作工程になることは充分わかっています。ＲＥＣＯＲＤも継続です。ＲＥＣＯＲＤは今年６年目に入ります。厳しい制作状況の中でも、嬉しいことは工房に若い世代のアーティストたちが集い始めていることです。彼らは時に私の作品を手伝いながら、自分たちの創作活動にも真摯に向き合う時間を共有しています。今年も健康に気遣い、焦らず休まず無理せず懸命にさまざまな課題に取り組んでいきたいと思っています。公務員としての仕事でも、立場としての責任の重さを受け止めながら、人との信頼や絆を糧にしてやっていきます。今年もよろしくお願いいたします。</p>
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		<title>２０１１年ＨＰ＆ＮＯＴＥのまとめ</title>
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		<pubDate>Sat, 31 Dec 2011 07:02:28 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>今日で２０１１年が終わります。今年を振り返れば相変わらず創作活動での多忙感は拭えません。ただし、相原工房には今年になって若い世代の子たちが多くやってきました。美大生や社会人である彼らも創作活動に積極的で、工房では自分と同じように悩み苦しんでいました。このスタッフたちがいてくれるおかげで、自分の図録撮影や個展の搬出入がどれだけ助かっているか知れません。職場では自分がどのくらい組織に関われているのかわかりませんが、建設的な組織が出来上がっていると自分では判断しています。そのため有事には臨機応変な対応が出来るのではないかと考えます。これは昨年より一歩進んでいるように思えます。今年はあらゆることで多少疲労を感じる場面がありました。加齢のせいとは思いたくありませんが、今日も母や家内と菩提寺に出かけて墓掃除を行い、その合間に工房で新作屏風に取り掛かっていて何となく疲労感を覚えました。気持ちとは裏腹に身体が思うように動かないのです。しゃがんで木工具を扱っている姿勢が良くないのかもしれません。ともあれ新作の制作目標は達成できずに今年は終わりますが、新年になっても変わらず制作に没頭するつもりです。今年も相変わらず拙い文章で毎日ＮＯＴＥ（ブログ）を綴ってきました。これを読んでいただけているならどんな感想をお持ちでしょうか。読み苦しい点を勘弁していただいた上で今年も感謝申し上げます。来年も何卒よろしくお願いいたします。よい年をお迎えください。</p>
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		<title>ＮＯＴＥ（ブログ）２０００に到達</title>
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		<pubDate>Mon, 12 Dec 2011 13:29:22 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>ＮＯＴＥ（ブログ）は２００６年３月１６日から書き始めて、今日で２０００の原稿をアップしたことになります。ほとんどが美術に関するもので、制作日記や素材への関わり、芸術家に関する雑感等を書いています。とりわけ制作日記はアーカイブを見ながら、新作の制作工程の進み具合を確認しています。いつも焦りを感じながら陶彫や木彫に絶え間なく寄り添い、一気呵成にいかない素材や技法を嘆いています。個展のための図録撮影に何とか間に合って、胸を撫で下ろす場面も多々あります。二束の草鞋という表現もよく使います。自分は横浜市公務員として月曜日から金曜日まで勤務しているので、週の大半を職場で過ごしています。でもこのＮＯＴＥ（ブログ）は彫刻家としての自分を中心に据えているので、職場の事情を書くことは極力少なくしています。２０００という数字に今の自分は達成感を感じません。ＲＥＣＯＲＤも同じで、どこまで続ければ満足できるのか、また達成感が得られるのかよくわかりません。日々習慣としてやっていることにゴールはないのかもしれません。でも今日は切りのいい２０００ということを伝えたくてこの話題にしました。</p>
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		<title>先輩の版画展へ行く</title>
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		<pubDate>Sat, 10 Dec 2011 14:35:07 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[版画家の加藤正さんは大学の先輩で、学生時代よりエッチングやアクアチントの技法を使った銅版画をやっていました。現在、東京渋谷のギャラリーで個展を開催しているので見に行ってきました。加藤さんには会えませんでしたが、長く銅版画 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>版画家の加藤正さんは大学の先輩で、学生時代よりエッチングやアクアチントの技法を使った銅版画をやっていました。現在、東京渋谷のギャラリーで個展を開催しているので見に行ってきました。加藤さんには会えませんでしたが、長く銅版画に関わっていた作家なので技法的には円熟度が増し、イメージ豊かな世界の数々が自分を迎えてくれました。草や木の根のような植物的な蔓が無数に絡まり、やがて塊となって大地に蔓延り、また世界を分ち、死に絶え、再び蘇生していく加藤ワールドは、小さな要素で壮大な世界を描いているように思えます。象徴的風景画と言うべきか、絡まる蔓はまさに私たち人間の姿かもしれません。加藤さんは私の個展にもフラリと現れて、近況などを話し合ったりする仲です。今後ともお互い健康で変わらぬ制作生活が続けられるようにしたいと願っています。自分は加藤さんの世界観のさらなる展開を見たいと思う一人です。</p>
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		<title>２０１１年を締めくくる１ヶ月</title>
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		<pubDate>Fri, 02 Dec 2011 09:56:12 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>１２月になりました。残り１ヶ月で２０１１年が終わるのが実感としてありません。光陰矢の如しとはよく言ったものです。今月の制作目標として新作屏風の木彫部分の完成を考えています。まだ木彫を始めたばかりなので、いささか無謀な目標ですが、来年夏の個展を考えるとやらざるを得ません。今月の週末も全部制作に充てることができず、その中で厳しい制作工程を組んでいますが、健康に気遣いながら精一杯頑張ろうと思っています。新作は久しぶりに砂マチエールを使います。砂と硬化剤が大量に必要になります。ボランティアの子たちに手伝ってもらわないとやりきれないかもしれません。そういえば工房に出入りしている子が、美大の社会人入試を受けて無事合格した報告がありました。その子は国家公務員で美大の夜間部に通うことになります。自分と同じ二束の草鞋。自分を見習って画家になる決心をしたようです。じっくりと確かな足取りで自分の世界を構築して欲しいものです。慌しい時季にちょっと嬉しいニュースでした。</p>
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		<title>窯とのつき合い</title>
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		<pubDate>Wed, 19 Oct 2011 14:12:01 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[陶彫を始めた頃は、作業場も付帯設備としてあった陶芸用の窯もすべて借り物でした。その時は、自分の好きな時間に作業をして窯入れをすることは出来ませんでした。でも作業場を借りていた時期が長くて、ギャラリーせいほうで個展をした最 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>陶彫を始めた頃は、作業場も付帯設備としてあった陶芸用の窯もすべて借り物でした。その時は、自分の好きな時間に作業をして窯入れをすることは出来ませんでした。でも作業場を借りていた時期が長くて、ギャラリーせいほうで個展をした最初の頃の作品は、いずれも借りていた作業場で作ったものでした。自分の工房が持てたのは、つい３年前のことです。そこに窯を設置して、ようやく自分の好きな時間に窯入れをすることが出来るようになりました。窯とのつき合いは随分経ちます。窯は自分にとって何にもまして大切な道具です。陶彫制作で一番最後に窯に入れるという工程は、とても面白くてハマってしまいます。何しろ最後になって運任せ、別の言い方をすれば炎の神に全てを委ねる儀式をして作品が生まれてくるのです。制作者としてはスリル満点で、落ち着かない気持ちで数日間を過ごしますが、窯出しした作品に再会すると、今まで手中で大事に育ててきたモノが自分の手を離れて遠い旅路から帰ってきたようなそんな気分にさせられます。今日は管理職仲間との夜の懇親会がありましたが、遅い時間に帰宅して工房に立ち寄りました。先日窯に入れておいた作品が出来上がっていて、すぐ窯出しをしました。また次の窯入れを行い、落ち着かない数日間を過ごします。次の窯出しは土曜日です。窯とのつき合いも蜜月関係が続けばいいのですが、炎の神の気まぐれに翻弄される時もあります。面白いと言えば面白い、不安と言えば不安な創作活動です。</p>
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		<title>１１‘個展評壇より</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Sep 2011 14:15:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yutaka</dc:creator>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>『木・陶による「構築シリーズⅡ」。陶は古代土器のようでテーブルの役割。そこから木が銛のような形で天を向く。巨大で壮観。』（美じょん新報 ９月２０日付）これは毎回個展の評を書いていただいている美術系新聞からの抜粋です。掲載された文章に限らず個展に足を運んでいただいた方々からさまざまなご意見、ご感想をいただきました。自分の作品のモチィーフが説明しやすい具象ではなく、非対象とも言うべきものなので、自作はかなり鑑賞者側のイメージに委ねられる性質があります。私は敢て作者のイメージの源泉は言わないようにしていました。なかには深い洞察を試みていた方もいらっしゃいました。自分としては見に来ていただいた方々の発想のユニークさを楽しみつつ、また思索の凄みに脱帽することもありました。評論のための評論ではなく、感じ取った思いを語ることが優れた評論になることを今回も知ることができました。こうした鑑賞者とのやりとりがあるからこそ来年に向けて意欲を高めることが出来るのです。また来年もよろしくお願いいたします。ギャラリーせいほうは商業画廊なのに、よくもまぁ床いっぱいに広がる自分のような作品を扱ってくれるものだと常々思っています。でも来年も開催させてくれるようでギャラリーにも感謝です。</p>
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		<title>ＨＰのＥｘｈｉｂｉｔｉｏｎリニューアル</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Sep 2011 10:54:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yutaka</dc:creator>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>ホームページのリニューアルを進めています。初めにＥｘｈｉｂｉｔｉｏｎをリニューアルしました。Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎはギャラリーせいほうでの個展の状況を記録したページです。毎年個展を開催させていただいているので、今年で６回目になりました。Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎを開いていただくと、年代を追って画像が羅列してあります。小さな画像の上にカーソルを合わせてクリックすると画像が大きくなり、スライドショーが始まります。扉にダイレクトメールをつけました。簡単な感想も書かせていただいています。横浜市公務員との二束の草鞋のため、毎年個展に作品が間に合うかどうか冷や汗をかきながら進めてきました。自転車操業か、または危うい綱渡りか、この歳になって緊張感あふれる生活もいいもんだと前向きに考えるようにしています。ともかく公務員管理職としての仕事は自分の時間が持てないので、何とかやりくりして強引に自分を見つめる時間を作らざるをえないのは精神面ではいいのかもしれません。ただし、創作行為は精神性を問われるので逆の意味ではストレスです。よくもまぁ、こんな生活が出来るものだと人から言われますが、頭の切り替えが早いことと、２０年以上も二束の草鞋生活を続けている慣れ以外の何ものでもありません。ホームページにはNOTE画面の左上にアドレスがありますので、そこをクリックしていただけると入れます。お時間があればＥｘｈｉｂｉｔｉｏｎを見ていただければ幸いです。</p>
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