Archives for posts tagged ‘創作’

週末 遅れを取り戻すために…

昨日は東京の博物館や美術館を巡っていたため、制作時間が充分に取れず、今日はその分制作三昧を決め込みました。遅れを取り戻すため時間を延長し、朝9時から夕方5時までほとんど休憩を取らずに作業をしていました。成形1点、彫り込み […]

不安定な心に創作が宿る

「不安定な心に創作が宿る」という表題を考えた契機は、ウィークデイの仕事にあります。不安定と言うような大袈裟なものではありませんが、ちょっとした心配事によってコトバが浮かんでくることがありました。彫刻やRECORDも、心の […]

工房周辺の植木畑について

自宅から道を挟んで植木畑が広がっています。父は造園業を生業にしていて、市場のセリで購入してきた植木を一時この畑で保管していたのでした。父が亡くなった後、私がこの畑を相続しましたが、この畑に農業用倉庫を建てました。それから […]

時間刻みの生活について

芸術家は自由な時間の中からインスピレーションを得て、それを具現化する仕事だという認識が、私は学生時代からありました。亡父は造園業、祖父も先代も大工の棟梁という職人家庭に育った自分は、自ら決めた時間で仕事をすることが当たり […]

三連休 大きな新作が佳境

昨日はいろいろな用事があって、制作時間が充分確保できず、その分を今日はやや長めの制作時間を取って、制作工程の辻褄を合わせました。午前9時から午後5時までの8時間、工房に篭っていました。昨日降った雪は積もるほどにはならず、 […]

長寿に憧れる思い

今朝、職場に届いていた新聞各紙が日本画家堀文子氏の訃報を告げる記事を掲載していました。堀文子氏は享年100歳。長い間創作活動に邁進出来て、私自身は羨ましいと感じています。新聞記事を読むと、堀氏は創画会結成に参加したり、絵 […]

週末 活動時間について

やっと週末がやってきました。私はいつものように朝9時に工房に行って、夕方4時までの7時間を陶彫制作に費やします。作業が始まると忽ち時間が過ぎていく感覚を持ちますが、創作活動に邁進する7時間は本当に疲れます。毎週末は特別な […]

週末 制作&地域の賀詞交換会

公務員管理職になってから職場のある地域の賀詞交換会に出席するようになりました。ただし、私の職場と自宅が横浜市内の同じ区にあるので、私は職場の顔と同時に地域住民として参加しています。私の住む区は横浜市では比較的大きな区なの […]

制作&恒例の従兄弟会

正月に親戚縁者が集まる機会が私にもあります。両親が元気だった頃は、叔父叔母も元気で実家は御節料理を準備して親戚の接待をしていました。親戚が高齢化して集まることが出来なくなったために、外に店を借りて現在は従兄弟会をやってい […]

2019年 創作活動の抱負

2019年になりました。新春のお慶びを申し上げます。今年もよろしくお願いいたします。昨年もNOTE(ブログ)に書いた我が家の元旦の寸描ですが、朝のうち私は実家であった旧家屋に残る井戸2ヶ所と裏山にある小さな稲荷に、刻んだ […]

16日間の過ごし方

明日から最長1月6日まで冬季休業を取得できるように、私の職場では「働き方改革」を進めています。職員によっては出勤を余儀なくされる部署もありますが、年末年始を迎えるこの時期は、それぞれの家庭事情を考えて適切に休んでほしいと […]

造形に纏わる雑感

高校時代、工業デザインを学ぼうとしていた私は、大学では彫刻を学ぶことになり、そこで出会った師匠に刺激を受けて、今まで40年以上も彫刻に関わり続けています。日常生活の質の向上を目指すデザインに比べると、社会的ニーズのない造 […]

週末 益子から陶土が届いた日

陶彫を作るためには陶土の調達やら焼き窯等の設備が必要です。道具も多岐にわたっていて、その中には自分で作ったヘラも含まれています。それらは自分の創作イメージを具現化する中で、少しずつ整えてきたものです。一朝一夕にはいかない […]

週末 制作&フェルメールに通じる映画鑑賞

昨日が休日出勤だったため、仕事から帰ってきた夜に、工房に出かけて陶彫成形のためのタタラを準備していました。今日は朝から工房に籠って、23個目になる陶彫制作をやっていました。朝から夢中になって制作をしていたのは、夕方、家内 […]

週末 制作&映画鑑賞

今月は美術館や博物館での展覧会が充実していて、鑑賞の機会を多くしたいと考えています。映画も観たい作品が幾つかあります。明日、東京の美術館や博物館へ行く予定にしていて、その分今日は陶彫制作を頑張らなければなりませんでした。 […]

週末 17個目の陶彫制作

土曜日はウィークディの疲れが残って、なかなか制作が捗らない日ですが、昨日は過密スケジュールの中を動いてしまったので、疲れは今日に持ち越されていました。朝から工房に篭っていたのですが、身体が思うように動かず、楽しいはずの成 […]

信仰に関する私見

昨日のNOTE(ブログ)に書いた件をもう一度取り上げます。私は数十年にわたって続けている創作活動が、自分の行動ながら何かに憑かれたように感じていて、自分なりに腑に落ちるものは何かを考えていました。近くで見ている家内が、ま […]

創作活動は信仰か?

私は特定の宗教を持っていません。実家の菩提寺は浄土宗ですが、私はとりわけ仏教に関心があるわけではなく、葬祭の時にだけ祖先の墓がある菩提寺に行く程度です。ついでに墓参りも疎い方ですが、最近は墓に行くと妙に清々しい気分になる […]

寒さ増す11月の過ごし方

11月になりました。私は今日からネクタイを着用しています。凌ぎやすい季節になって、創作活動に拍車をかけようと思っています。新作の制作状況は、2つの塔が連立する陶彫作品を作っていますが、床に接する1段目の陶彫部品11個は全 […]

AI絵画を巡る雑感

今朝の朝日新聞の「天声人語」は、人工頭脳(AI)が肖像画を描き、その作品が米ニューヨークの競売で4800万円で落札されたことを記事にしておりました。AIがついにここまできたかと思い、どんな絵画なのかネットで調べてみると、 […]

「つくる」という意味

創作行為は人の持つあらゆる能力を最大限に活用するものだという考えが私にはあります。「つくる」というコトバを漢字にすると「作る」と「造る」と「創る」の3つの漢字が当てはまりますが、いずれも多少意味が異なります。一般的には「 […]

三連休 充実した陶彫制作

今日は三連休の最終日です。今月は2週間にわたって2回の三連休がありました。今日は秋分の日の振替休日で暦では中秋の名月ですが、残念ながら曇り空で月は鑑賞できませんでした。陶彫の制作は2回の三連休を通して充実していました。今 […]

上野の「藤田嗣治展」

日本とフランスで活躍した画家藤田嗣治。今までも幾度となく展覧会で藤田ワールドに接してきました。おかっぱ頭にロイド眼鏡、そんなファッションでエコール・ド・パリの寵児となり、乳白色の下地に繊細な線描で表現した裸婦像で、パリ画 […]

三連休 新作最初の窯入れ

三連休最終日になりました。今日は残暑が戻ってきて、工房内は蒸し暑くなりました。昨日作っておいたタタラを使って、2つ目の塔を形成する陶彫部品の2個目に取り掛かりました。陶彫部品のトータルは8個目になります。今日は成形と彫り […]

暑かった8月を振り返る

記録的な猛暑に見舞われた8月。職場は長い休庁期間を設定し、私も例年より長く休ませてもらいました。創作活動としては新作の陶彫部品の成形と彫り込み加飾を4個終わらせました。先月1個が終わっているので、トータルで5個になります […]

夏の休庁期間の最終日

今年は職場で長い休庁期間を設定しました。私たち職員は週末以外は勤務を要する日でしたが、夏季休暇や年休が取得し易い環境を作ったのでした。管理職といえども私も長い休みを取らせていただきました。期間中は県外に旅行に行ったり、創 […]

Exhibitionに2018年個展をアップ

今年7月の個展も無事に終えることができました。既に来年に向けて新作に取り組んでいますが、まずは今年の個展が終わってホッとしているところです。私のホームページにExhibitionがあり、毎年個展会場の撮影をカメラマンにお […]

週末 研修から帰り、陶土が届く

昨日から横浜市の管理職で宿泊を伴った研修を行っていて、今朝自宅に帰ってきました。私がこの役職になる前は、毎年上司が参加していた宿泊研修は慰安旅行くらいにしか考えていませんでしたが、実際にこの立場になってみると、講演会や小 […]

週末 併行して新作開始

7月の個展用の梱包が完了し、来年の新作に向けて第一歩を踏み出しました。7月の個展準備のために、まだやるべき仕事があるにも関わらず、今日から新作に取り掛かることにしました。モチベーションを保つためには新しい創作活動を組み込 […]

七夕飾りで心に潤いを…

職場で笹に願い事を吊るす七夕飾りを作ろうという動きがありました。七夕は節句のひとつで、元来は中国の行事であったものが、奈良時代に我が国へ伝わったようです。七夕を調べてみると、中国には乞巧奠(きこうでん)という風習があり、 […]

7月の制作目標

1年は1月元旦から始まり、12月31日の大晦日で締めくくります。職場では年度切り替えのため、4月1日から始まり、翌年の3月31日で締めくくります。私の創作活動における暦は、今月が1年間の締めくくりになります。1年間を通し […]