Archives for posts tagged ‘陶芸’

恒例の陶器市・陶炎祭

毎年5月3日に、栃木県益子で行われている陶器市と茨城県笠間で行われている陶炎祭に出かけます。今年もこの時期がやってきて、早朝から横浜を発ち、陶芸の祭りを見てきました。益子や笠間には、かれこれ20年近くも通っていることにな [...]

歯車のRECORD

20代の滞欧時代に作った自分の初期の版画に、車輪のような歯車のようなイメージを描きました。具象彫刻をやっていた自分が初めて抽象を意識した作品で、版下は捨てられずそのまま日本に持ち帰ってきました。まだ陶芸が出来なかった帰国 [...]

窯という他力本願

陶芸(陶彫)をやっている者にとって、最後の焼成は自分ではどうにもならないものです。窯に入れて焼成が始まった途端に、作品は自分の手から離れ、火の神のみぞ知る世界になります。炎を潜り抜けて還ってきた作品は、神々しく見えるのは [...]

野外工房設立に向けて

昨年夏に、亡父から相続した植木畑に農業用倉庫として建てた工房。倉庫建築なので、当然住める環境ではなく、作業をするために週末毎に使っています。ここにきて、倉庫を建てたところが畑であるため、周囲の土がぬかるんだり、土が風雨で [...]

「川喜田半泥子のすべて」展

銀行取締役、そして頭取、財界人として活躍した川喜田半泥子。自分は陶芸家として知っていましたが、実は趣味が高じて、その域を抜き出ていたことを、この展覧会を通じて知りました。本格的な二束の草鞋。自分にとっては先達にあたる人だ [...]